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古いシャッターの交換費用の相場|取り換え時期や修繕費を抑える方法を紹介
- シャッター
- 更新日:2026/02/06

古いシャッターを使い続けていると下記のように感じるかと思います。
- そろそろシャッターを交換した方が良いかな?
- シャッターを交換する費用や期間ってどれくらいなんだろう?
そこで今回はシャッターの交換について解説をしていきます。
主に下記の観点で解説をしていきますので、シャッターの交換をすべきかどうか迷っている方はぜひ参考にしてください。
- シャッターの交換が必要なケース
- シャッターを交換する費用と期間
- シャッター交換する際に注意すべき点
- シャッターの交換を極力しないためにすべきこと
結論、シャッターの交換は15万円以上の値段がかかるのが一般的です。種類によって変動しますが少し高いと感じる方も多いでしょう。
一見シャッターを交換した方が良いと思っても実はシャッターを交換しなくてもいいケースもあります。
シャッターの交換費用や適切な時期の判断でお悩みの方は、日本シャッターメンテナンスまでお気軽にご相談ください。
累計10,000件以上の施工実績を持つ専門スタッフが、お客様のシャッターの状態を診断し、最適なご提案をいたします。
目次
古いシャッターを交換する際の費用相場

シャッターを交換する費用について、シャッターの種類別にみると下記の通りです。
| 種類 | 手動シャッター | 電動シャッター |
|---|---|---|
| 窓用 | 15万~18万円 | 25万~35万円 |
| ガレージ | 15万〜25万円 | 25万〜60万円 |
シャッターの種類やサイズによって交換する費用が変わってくるのでしっかりとシャッターが交換できる業者に見積もりを依頼すると良いでしょう。
なお、シャッターの修理に関しては下記の記事で解説をしているので交換でなく修理費用を確認したい方は併せて参考にしてみてください。
シャッター交換の際に追加費用がかかる可能性もある
古いシャッターを撤去する場合は2万円〜6万円が別でかかってくるのでしっかりとおさえておきましょう。シャッターの部分的な交換だけなら交換費用を浮かすことも可能です。
上記で見た通りシャッター全体を交換するとかなりの費用がかかってしまいます。また、シャッター交換では、本体価格と工事費以外にも費用が発生するケースがあります。予算オーバーを防ぐためには、追加費用の内容を事前に把握しておかなければなりません。
まず、既存シャッター撤去では、古いシャッターの解体・運搬・処分に手間がかかるため、追加費用が2万円〜6万円発生します。
また、2階以上の高所にシャッターが設置されている場合は、足場代が必要です。足場代は2万円〜が相場で、建物の構造や高さによって変動します。
シャッター交換の詳しい見積もりが知りたい方は、日本シャッターメンテナンスまでご相談ください。現地調査からお見積もりまで無料で対応いたします。
古いシャッターを交換する場合はどれくらいの期間がかかる?

シャッター交換にかかる期間ですが、通常古いシャッターの撤去から新しいシャッターの交換まで1日以内で終わることがほとんどです。ただ下記の場合は1日を越えてかかってしまう場合があります。
- シャッター交換だけでなくガレージの改修も同時に行う
- 遠方のシャッター業者に作業を依頼する
以上の観点からシャッターの交換をお願いする場合は地域密着型のシャッター業者にお願いすると良いです。
なお、日本シャッターメンテナンスは、全国に営業所を構えており、最短30分で現地へおうかがいします。あらゆるメーカーのシャッターに精通したプロが、修理へ駆けつけるので安心してご依頼ください。
シャッターの交換が必要なケース

シャッターを交換する必要があるケースは、一般的に以下の通りです。
- シャッターを手動から電動に交換する場合
- シャッターが老朽化した場合
- 災害や衝突等によってシャッターが破損した場合
- 海沿いの塩害や雨風によってサビ・腐食が進行した場合
それぞれについて詳しく解説していきます。
シャッターを手動から電動に交換する場合
まず一つ目は古いシャッターが手動の場合に電動シャッターへ交換するケースです。昔から使っているシャッターは未だに手動のシャッターを使っていることも多いかと思います。
これから先もシャッターを使い続けていくのであれば、安全面を考えると電動シャッターへ取り替えた方が便利です。
手動シャッターの場合だと小さい子どもなどが勝手に開け閉めしてしまう可能性がありますが、電動シャッターであればその危険を防げます。
手動シャッターから電動シャッターへの切り替えについては下記の記事でも紹介しているので参考にしてみてください。
シャッターが老朽化した場合
二つ目のケースとしては、シャッターが老朽化してしまった場合です。老朽化してしまうと事故が発生してしまう要因にもなってしまい、非常に危険といえます。
老朽化による交換の場合は古いシャッターを撤去する費用もかかりますが、長期的な目線で見るとしっかりと交換しておいた方が良いです。
基本的にシャッターの寿命は約10〜15年ほどなので、もしそれ以上使い続けているのであれば交換した方が良いでしょう。
災害や衝突等によってシャッターが破損した場合
三つ目のケースは、台風などの災害や車の衝突などによってシャッターが壊れてしまったときです。
車でガレージシャッターに衝突してしまったとき、台風が来たときなどは目に見える破損だけではなく、動きが問題ないかなどもしっかり確認した上で交換が必要であれば交換するようにしましょう。
一見問題ないように見えても破損していて、閉めるつもりがないのに急にシャッターが閉まってしまって事故につながることもあります。日頃のメンテナンスもした上で不慮の事故や災害に備えるようにしましょう。
海沿いの塩害や雨風によってサビ・腐食が進行した場合
海沿いに住んでいる方は、塩害によるシャッターの劣化に注意が必要です。潮風に含まれる塩分がシャッターの金属部分に付着し、通常より早いスピードでサビや腐食が進行します。
工業地帯に近い場所も同様に、化学物質による腐食が起こりやすい環境です。直射日光や雨風に常にさらされる場所では、塗装のはがれやサビが発生しやすくなります。
環境要因による劣化が見られる場合、部分修理では根本的な解決にはなりません。また、サビが内部まで進行していると、スラット全体の交換が必要になります。
塩害を受けてしまう地域に住んでいる場合は、耐食性の高いステンレス製やアルミ製のシャッターへの交換を検討しましょう。
シャッター交換費用を抑えるための5つのコツ

シャッター交換費用を抑えるためのコツは、以下の6つです。
- 火災保険を活用する
- 専門業者に依頼して相見積もりをとる
- 必要に応じた素材・機能を選ぶ
- 部分的に交換する
- 補助金を活用する
- 繁忙期を避けて依頼する
シャッターの交換費用は決して安くありません。しかし、いくつかのポイントを押さえることで、費用を抑えながら満足のいく交換を実現できます。
火災保険を活用する
シャッターの修理・交換費用は、火災保険でカバーできる場合があります。多くの方が見落としがちですが、火災保険は火事だけでなく自然災害や事故による損害も補償対象です。
火災保険が適用される主なケースは、以下のとおりです。
- 台風や強風でシャッターが破損した場合
- 火災によりシャッターが黒焦げになった場合
- 落雷で電動シャッターのモーターが故障した場合
- 車をぶつけてシャッターが凹んだ場合
- 空き巣によりシャッターを壊された場合
ただし、経年劣化による故障や、損害額が免責金額以下の場合は保険は適用されません。免責金額とは、保険適用時に自己負担する金額のことで、契約内容によって異なります。
まずは加入中の保険内容を確認してみましょう。保険申請は被害発生から3年以内に設定されているのが一般的です。
なお、火災保険を利用したシャッター修理に関して、詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
専門業者に依頼して相見積もりをとる
シャッター交換の費用を抑えるには、複数の業者から見積もりを取るのが大切です。同じ工事内容でも、業者によって金額が大きく異なります。
最低でも3社以上から見積もりを取り、以下のポイントを比較しましょう。
- 工事費用の内訳の明瞭さ
- 使用するシャッターの素材・メーカー
- 工事後の保証内容やアフターサービス
- 出張費や撤去費用の有無
シャッターの素材選びも費用に影響します。アルミ製やステンレス製のシャッターは、耐久性に優れますが高価です。素材は、設置環境と予算のバランスを考えて選択してください。
また、シャッターの交換費用だけでなく、工事後の保証・アフターサービスの内容を比較検討するのも大切です。
シャッター交換の金額の決まり方を詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
必要に応じた素材・機能を選ぶ
シャッターの交換費用を抑えるためには、必要に応じた素材・機能を選ぶことも大切です。
シャッターの素材は費用に大きく影響します。たとえば、アルミ製・ステンレス製シャッターは、耐久性に優れますが、価格が高くなる傾向にあります。一方、スチール製シャッターは安価ですが、サビに弱い点がデメリットです。
ただし、現在のスチール製シャッターは、コーティング技術が向上しており、塩害を受けないのであれば耐久性に大きな差はありません。コストパフォーマンスを優先するのであれば、スチール製シャッターを選択するのが良いでしょう。
また、頻繁にシャッターを開け閉めする必要がない場合、手動シャッターを選択すれば、交換費用を安く抑えられます。
なお、手動シャッターにするか、電動シャッターにするかで悩んでいる方は、以下の記事を参考にしてください。
部分的に交換する
シャッターの不具合によっては、全交換ではなく部品交換で対応できる場合があります。部品交換で対応できれば、費用を大幅に抑えられます。部品交換で対応可能なケースは、以下のとおりです。
- スラット(シャッター本体)の一部が凹んでいる場合
- 開閉が重くなってきた場合
- 鍵が壊れた場合
スラットの部分交換であれば、1枚あたり5,000円〜8,000円程度で済みます。シャッター全交換が15万円以上かかることを考えると、大きな節約です。
ただし、設置から10年以上経過している場合は、部分修理を繰り返すより全交換した方が、長期的にはコストパフォーマンスが良いケースもあります。
いずれにせよ、専門業者に診断してもらい、最適な方法を選びましょう。
なお、シャッターの鍵の取り付け・交換にかかる費用は、以下の記事で詳しく解説しています。
補助金を活用する
シャッター単体での交換には、国の補助金は適用されませんが、窓のリフォームを同時に行う場合は補助金の対象になる可能性があります。
環境省の「先進的窓リノベ2026事業」では、高断熱窓への改修に対して最大100万円の補助金が支給されます。対象となる工事は、以下の3種類です。
- 内窓設置
- 外窓交換(カバー工法・はつり工法)
- ガラス交換
窓の改修と同一契約内であれば、断熱性能の高いドアへの交換も補助対象になります。
申請期間は2026年3月下旬から12月末までで、工事は2025年11月28日以降に着手したものが対象です。申請は登録事業者が代行し、補助金は住宅所有者に全額還元されます。
また、自治体独自の補助金制度が設けられている場合もあります。お住まいの市区町村のホームページで、リフォームに関する補助金・助成金制度がないか確認してみましょう。
費用を抑えてシャッターを交換したい方は日本シャッターメンテナンスへ!

シャッターの交換費用を抑えたい方は、日本シャッターメンテナンスにお任せください。業界最安レベルの価格設定で、高品質な工事を提供しています。
日本シャッターメンテナンスは、累計10,000件以上の施工実績があります。三和シャッター、文化シャッター、東洋シャッター、リクシルなど、さまざまなメーカーの製品の修理・交換に対応可能です。
また、全国に営業所を構えており、最短30分で現地へおうかがいします。メーカー保証に加えて、弊社独自の保証が1年間付帯するので、工事後も安心してお使いいただけます。
LINEから写真を送るだけで、おおよその見積もりをご提示可能です。まずはお気軽にご相談ください。
弊社で担当したシャッターの交換事例を費用感とともに紹介

弊社で担当したシャッターの交換事例を紹介します。
- 東洋シャッター製の車庫シャッターの全体交換
- 鈴木シャッター製の電動グリルシャッターの全体交換
事例①東洋シャッター製の車庫シャッターの全体交換
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼内容 | 開閉時に非常に重く、高齢のご家族では上げ下げが困難 |
| シャッターの状態 | 15年以上使用、スプリングを含め全体的に経年劣化 |
| 工事内容 | 車庫シャッター全体の交換 |
| 製品情報 | 東洋シャッター製 車庫用手動タイプ |
| 費用 | 220,000円 |
15年以上使用されている車庫シャッターが重くなり、高齢のご家族では上げ下げが難しい状況とのご相談でした。現地確認の結果、スプリングを含め全体的に経年劣化が進んでいたため、部分修理ではなくシャッター全体の交換をご提案しました。
交換後は軽い力でも開閉できるようになり、ご高齢の方でも無理なく操作できる状態になっています。「毎日の車庫の出し入れがとても楽になった」とお喜びいただけました。
事例②鈴木シャッター製の電動グリルシャッターの全体交換

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 依頼内容 | 電動で動かなくなり、手動操作も困難 |
| シャッターの状態 | 20年ほど使用、経年劣化により電動開閉不能 |
| 工事内容 | 電動シャッター全体の交換 |
| 製品情報 | 鈴木シャッター製 電動グリルシャッター |
| 費用 | 380,000円 |
20年ほど使用されている電動グリルシャッターが動かなくなり、手動操作も難しいとのご相談でした。開閉機や関連部品の修理も検討しましたが、今後の故障リスクやメンテナンス面を考慮し、電動シャッター全体の交換をご提案しました。
お客様のご希望で引き続き鈴木シャッター製を採用し、交換後は動作も安定しています。開閉時の不安も解消され、安心して車庫を使用できる状態になりました。
シャッター交換時の注意点

シャッターを交換する際に押さえておくべき点がいくつかあるので、以下で解説していきます。
- シャッターの交換をDIYで行うのは絶対にNG
- 本当にシャッター交換が必要かどうかしっかり確認する
- 交換先のシャッターのメーカーは慎重に選ぶ
シャッターの交換をDIYで行うのは絶対にNG
シャッターの交換費用を抑えるためにDIYを検討する方もいますが、工事を自分で行うのはおすすめできません。ノウハウや専用の工具がない状態で作業すると、重大な事故につながる危険性があります。
たとえば、シャッター内部には強力なバネが入っており、取り扱いを誤ると、以下のような事故が発生します。
- バネが勢いよく飛び出して身体に直撃する
- 指がバネに巻き込まれる
- シャッターが落下して挟まれる
シャッター本体は相当な重量があるため、持ち上げて作業するのは困難です。取り扱いを誤ると、自分だけでなく周囲の方にもけがをさせてしまいます。
また、DIYで工事した場合、メーカー保証が適用されなくなる可能性があります。結果的に、専門業者に頼むよりも高くつくケースも少なくありません。
本当にシャッター交換が必要かどうかしっかり確認する
「本当にシャッターの交換が必要かどうか?」を見極めることも大切です。
一見、シャッターを交換した方が良いように見えて、実はシャッター交換が必要ないケースもあります。シャッターの修理業者の方に相談して決めるのが良いですが、キーキー音が発生してる場合は潤滑剤で直ることもあります。
一つのシャッター業者に見積もりを依頼してしまうと判断しにくいので、複数業者に見積もりを依頼して現地調査してもらって本当にシャッターの交換が必要かどうかを確認するようにしましょう。
交換先のシャッターのメーカーは慎重に選ぶ
シャッター交換はメーカーを変更できるタイミングでもあります。同じ仕様でもメーカーによって見積もり金額が大きく異なるため、複数メーカーに相見積もりをとることをおすすめします。
国内の主要シャッターメーカーは以下のとおりです。
メーカー選びでとくに気をつけたいのが「金剛」と「海外メーカー」のシャッターです。
金剛はオーバースライダーのパイオニアとして有名ですが、仕様が他社と大きく異なります。修理やメンテナンスは基本的に金剛でしか対応できないため、修理費用が高くつく傾向があります。
海外メーカーのシャッターも部材の仕入れが困難なことが多く、多くのシャッター業者が修理に対応できません。
シャッターは長ければ30年以上使い続けるため、修理やメンテナンス性を考えてメーカー選びを行いましょう。
なお、おすすめのシャッターメーカーは、以下の記事で詳しく解説しています。
シャッターは必要な機能・サポートを吟味して交換費用を抑えよう

今回はシャッターの交換費用について詳しく解説しました。
シャッターの交換費用は、製品の種類によって大きく異なります。シャッター交換費用を抑えるためには、まず火災保険の適用可否を確認し、複数の専門業者から相見積もりを取ることが大切です。
また、全交換ではなく部分交換で対応できないか検討したり、国や自治体の補助金を活用したりする方法もあります。
DIYでのシャッター交換は事故のリスクが高く、メーカー保証を受けられなくなる可能性があるため避けましょう。
シャッターの交換費用を抑えたい方は、日本シャッターメンテナンスにお任せください。業界最安レベルの価格設定で、高品質な工事を提供しています。
また、日本シャッターメンテナンスは全国に営業所を構えており、最短30分で現地へおうかがい可能です。メーカー保証に加えて、弊社独自の保証が1年間付帯するので、工事後も安心してお使いいただけます。
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