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シャッターキーを紛失した際の壊し方・合鍵作成・正しい対処法
- シャッター修理の豆知識
- 更新日:2025/07/20

「いつも使っていたシャッターの鍵が見つからない」「スペアキーを作りたいけれど、どうすればいい?」と悩んでいませんか。
シャッターの鍵を紛失してしまったとき、つい「スペアがあるから大丈夫だろう」と考えてしまいがちです。しかし、この考え方はとても危険です。万が一、紛失した鍵を誰かに拾われてしまった場合、不正開錠のリスクが高まります。
本記事では、シャッターの鍵をなくしたときに取るべき正しい対処法や、合鍵の作成方法、さらにシャッターのスペアキー作成費用や鍵ユニット交換費用の目安について詳しく解説します。
シャッターの鍵でお困りの方は、ぜひ参考にして安全な対策を進めてください。
目次
シャッターの鍵をなくしてしまった時の適切な対処方法

それでは早速シャッターの鍵をなくしてしまった時の適切な対処方法について解説をしていきます。
鍵をなくして焦ってしまい、「もう鍵を破壊して開けるしかない!」と思う方もいるかもしれません。シャッターの鍵を壊すことで開くこともありますが、基本的にシャッターは頑丈に作られています。
鍵穴の部分だけでなく、シャッター自体を傷つけてしまうと後から余計な費用がかかってしまう要因にもなるので、適切な対処方法を取りましょう。
対処方法は合鍵の作製か鍵ユニットの交換
鍵をなくした場合、スペアキーがある場合は合鍵の作製を行いましょう。
鍵の紛失は突然起こりますので常にスペアキーは一つ以上作っておき、別の場所に保管しておくようにしておいてください。たまにすべての鍵を鍵束でまとめている方がいらっしゃいますがスペアキーの意味をなしていませんので気を付けましょう。
防犯上の懸念がある場合は鍵ユニットごと交換する場合もあります。ユニット交換をするにこしたことはありませんが、合鍵の作成は500円に対して鍵ユニットの交換は20000円と高額です。この判断は皆さんに委ねられますのでシャッターで守っているものの価値を考えて判断してください。
鍵の交換について詳細内容は下記にまとめてありますのでこちらも参考にしてください。
合鍵はホームセンター、ユニット交換はシャッター業者へ依頼
シャッターの鍵をなくしたら、すぐにシャッター修理業者もしくはメーカーに依頼しましょう。
スペアキーがあるから良いと思う方もいる方もいるかと思いますが、なくした鍵はどこにありますか?仮に泥棒や空き巣をするような人の手に渡っていたとしたら、泥棒に入られる危険性が出てしまいシャッターの意味がなくなってしまいます。
なので、防犯のためにも修理業者かメーカーへ連絡をした上で鍵ユニットの交換をするようにしましょう。
もし確実に家の中で紛失したというのがわかっている場合、最初に鍵を2個以上もらっていると思うので予備を使い、1つになったら必ず合鍵を作るよう心掛けておくと良いですね。
鍵が効かなくなった時も専門業者へ依頼しよう
鍵はなくしていないけど、
- シャッターをロックできなくなった
- 逆に開けることができなくなった
という場合は素直にシャッター業者に依頼しましょう。
鍵本体に何かが詰まったりサビで上手く回らない可能性があります。
簡単な手入れで直ることもあれば、鍵ユニットの交換になる場合もあり、メーカーや修理業者に適切な対処方法を聞くのが良いです。
専門業者へお願いするようにしましょう。
シャッターキーを壊して開ける方法は危険?自己解決する際の注意点
シャッターキーを紛失したり、鍵穴が動かなくなってしまったとき、どうしても自力で開けなければならない場面があるかもしれません。ここでは「シャッターキーの壊し方」にまつわる代表的な方法と、その危険性・注意点を解説します。
ドリルでシリンダーを破壊する方法のリスク
鍵穴に直接ドリルを当ててシリンダー内部を壊し、無理やり開ける方法があります。ピンシリンダー錠などはピンの位置を破壊することで回転させやすくなりますが、鍵の材質やシャッターの構造によっては簡単に開かない場合もあります。
また、ドリルの使用には大きな音が伴い、近隣住民への迷惑や不審者と間違われるリスクも高いです。さらに、内部パーツを壊しすぎるとシャッター全体のユニットが損傷してしまい、修理費用が跳ね上がる事態になりかねません。そのため、よほど緊急性が高い状況を除いて、自力でのドリリングは避けるのが無難です。
バールやマイナスドライバーでこじ開ける場合の注意点
簡易的なシャッターであれば、マイナスドライバーやバールを使ってこじ開ける方法も考えられます。ただし、この方法も鍵穴やシャッター周りを大きく破損させる可能性が高く、防犯性の面では大きなマイナスといえるでしょう。
場合によっては、シャッターを完全に曲げたりスラット(横板)を変形させてしまい、後日使い物にならなくなることもあります。さらに、物理的にこじ開ける作業には力が必要で、ケガのリスクも無視できません。防犯上も「破壊された跡」が残ると犯罪者に狙われやすくなるため、開け方としては推奨できない手段です。
法律違反や賃貸物件での問題も懸念
自分の所有物であっても、周囲の誤解を招きやすいのが「鍵の破壊」という行為です。賃貸物件のシャッターであれば、大家さんの了承なしに壊すと修理費を全額請求される恐れもあります。また、状況によっては周囲から不審者と判断され、通報されるリスクも少なくありません。
こうしたリスクを考えると、原則として自力の破錠は緊急時を除き選択すべきではない方法です。「短時間で開けられそう」という一時的なメリットよりも、後々の費用やトラブルが大幅に増えるデメリットのほうが大きいといえるでしょう。
シャッターの鍵の合鍵・スペアキーを作る方法

シャッターの鍵をなくしてしまった時は、紛失した場所によって合鍵を作るべきか変わってきますが、次のようなケースで合鍵を作成するのではないでしょうか?
- 家の中で鍵をなくして鍵が1本 or 0本になった時
- シャッターの鍵の開閉を行う人が増えた時
合鍵を作る際に手元にシャッターの鍵がある場合は、お近くの鍵屋さんかホームセンターの鍵作成コーナーにお願いするのがよいです。
合鍵を作成したい鍵を持っていけば大体対応してくれて、シャッター業者に頼むよりも鍵屋さんやホームセンターの方が次の2点でメリットがあります。
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鍵が手元にない、もしくは鍵屋さんやホームセンターで作れない特殊な鍵の場合はメーカーやシャッター業者に連絡するしかないでしょう。
その時は、「シャッターのメーカー」と「鍵の番号」を伝える必要があります。
メーカーによって鍵番号の確認の仕方は異なるので、わからない場合はシャッターの近くで電話をして、確認方法を聞きながら確認すればよいでしょう。
シャッターの鍵の合鍵作成や鍵ユニット交換にかかる費用

ここまで、シャッターの鍵をなくしてしまった時の適切な対処方法と合鍵を作成する方法について解説をしてきました。
- シャッターの合鍵を作成するってどれくらいの費用がかかるの?
- 鍵ユニットを交換する費用ってどれくらいかかるの?
と思ってる方もいるかと思うので、最後にシャッターの鍵のスペアを作成する費用、鍵ユニットを交換する費用について解説をしていきます。
先にスペアキーを作成する費用は作る場所別に見ると下記の通りとなっています。
※最近多いディンプルキーの場合、上記の金額にプラスして2,000円くらいかかります。 |
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また、鍵ユニットの交換の場合は特殊なケースを除いて大体2万円~3万円に収まります。
その他、シャッターに関する修理費用に関しては次の記事にて詳細を解説しているので、合わせて参考にして頂ければと思います。
まとめ
今回はシャッターの鍵をなくしてしまった時の適切な対処法について解説をしてきました。
おさらいすると要点は次の通りとなります。
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防犯のことをしっかりと考慮した上で、状況に応じて適切な対処法を取るようにしましょう。
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