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電動シャッターが止まらないときの原因と対処方法

シャッター修理の豆知識
2018.08.17

電動シャッターの故障でよくあるのが「シャッターが停止ボタンを押しても止まらない」「シャッターが地面についても下がり続けてしまう」という症状です。これらの症状はシャッターが正常な位置で止まらないという共通点があり、いくつか原因が考えられます。その時の原因と対処方法を簡単にまとめました。

原因1.リミットスイッチの異常

電動シャッターにはシャッターの停止位置を設定するリミットスイッチという部品が存在します。シャッターの停止位置がズレる原因のほとんどがこのリミットスイッチのズレが原因です。通常簡単な調整ですみます。修理費用は調整だと2万円前後、リミットスイッチの交換となると5万円程度になります。

原因2.モーターのブレーキ機構が摩耗している

モーターのガバナが老朽化し、停止位置でも止まりきらず下降してしまう状態です。厳密には違いますが自動車のブレーキパッドが摩耗している状態を想像して貰えればと思います。全開状態からブレーキが効かずにシャッターが降りてきたら大変危険ですのでこの場合はシャッターを降ろしたまま人が近づかないように注意してください。モーターにはブレーキが取り外せるタイプとそうでないタイプがあり、取り外せる場合はブレーキの交換で5万円程度、モーター全交換で10万円程度が相場でしょうか。

原因3.制御盤の信号不良

電動シャッターの制御盤内のリレーマグネットの動作不良によって停止信号がうまく伝達していないケースがあります。制御盤の不具合は修理が非常に困難なため基本は交換対応となります。この場合、機種によって異なりますが費用は大体10万前後は見ておきましょう。

【対処方法】基本的にシャッター修理業者対応!シャッターに近づかないようにしましょう

シャッターが止まらない時、前述の通りモーターのブレーキが効きづらくなっている場合があります。そのため急にシャッターが一気に降りてくる危険から人が近づかないように注意してください。ただそのほとんどがリミットスイッチの不具合となるのでシャッター修理業者に連絡して点検修理を依頼しましょう。モーター交換、制御盤交換となると少々金額が大きくなるので余裕があれば複数業者に相見積もりを取ると良いと思います。

まとめ

電動シャッターが止まらないときの原因と対処方法を簡単にまとめました。基本的に自分で修理することが難しい症状ですのでシャッターの使用をやめて、シャッター修理業者に相談しましょう。

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鹿島 創一

鹿島 創一

シャッターの大手メーカーを経て現職へ。Web担当ではありますが現場仕事も大好き。趣味は猫カフェ巡り。
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