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シャッターの交換費用の相場を事例とともに紹介！料金の決まり方も解説
- シャッター修理施工事例
- 更新日:2025/12/27
- シャッターの交換を検討していて、とりあえず概算費用だけでも知りたい
- シャッターの修理を依頼したら高額な交換を提案された
このようなことでお悩みではありませんか？
シャッターの交換なんて一生のうち何度も経験することでもありませんし、費用相場なんて普通わかりませんよね。
ここでは弊社が行ってきたシャッターの交換事例をまとめました。シャッターの交換の費用は「シャッターのサイズ」「シャッターのメーカー」「シャッターの種類」「設置場所」によって大きく変動しますのでこちらのページでおよその相場感をぜひつかんでください。
年間1,000件以上の施工実績を誇る「日本シャッターメンテナンス」では、メーカー品質のシャッター修理を、メーカーよりも安く行っています。国内全メーカーのシャッターの修理に対応しており、メーカー保証に加えて1年間の施工保証も提供しています。興味を持った方は、ぜひ一度気軽に問い合わせてください。
目次
シャッター交換の費用相場
| 種別 | 費用相場（平均） | 費用相場（弊社） |
| 手動シャッター | 150,000～ | 13万～ |
| 電動シャッター | 300,000～ | 14万7,000～/td> |
※車1台分のガレージシャッターの場合
ピンからキリまでありますがご家庭の車1台分のガレージでしたら手動シャッターで15万円、電動シャッターでしたら30万円ほどは考えておきましょう。材質をアルミやステンレスにしたり、スラットをパイプタイプにするなど特殊な仕様を追加していくと当然高額になっていきます。
シャッターはスチールタイプの巻き上げ式シャッターが9割のシェアを占めていますのでそこから外れた仕様にしようとすると予想以上に高額になることが多いです。たとえばシャッターの材質がスチールからアルミにするだけで価格は1.5倍に上がります。
「日本シャッターメンテナンス」の場合、同じ条件で手動シャッターは13万円、電動シャッターは14万7,000円から対応が可能です。なお、上記の金額はすべて目安であり、正確な見積もりは現地調査を行ったうえで提示されます。
出張費用と見積もり費用は無料、かつ相見積もりも歓迎しているため、気軽に相談してください。
シャッター交換の費用の決まり方
ざっくり要素をまとめると、以下の4要素で決まります。
- シャッターの大きさ
- シャッターの種類
- シャッターの材質
- シャッターの収納場所
シャッターの大きさ（横幅・高さ）
当然大きい方がシャッター交換は高額になります。部材費も当然変わりますが幅が大きいと作業者が2人必要になり、高さが5mを超える場合は高所作業車が必要となります。
車2台分のシャッターは真ん中に挟む中柱が必要となり、電動の場合モーターも規格の大きなものを設置する必要があります
シャッターの材質（スチール・アルミ・ステンレス）
シャッターはスチール、アルミ、ステンレスの3種類の材質があります。価格はスチール＜アルミ＜ステンレスの順番で高価になり、大体アルミはスチールの1.5倍、ステンレスは3倍程度金額が変わってきます。
スチールとアルミの違いは質感だけで機能や防錆性能などは変わりません。ステンレスに関しては海の近くなど塩害対策が必要な場合に選ばれることがあります。ただ価格があまりにも違うので日本の9割のシャッターはスチール製のシャッターです。
シャッターの種類（手動・電動・オーバードア・パイプシャッター 等）
電動か手動、スラットタイプかパイプタイプ、巻き上げ式かオーバードア式かなどシャッターも多くの種類のシャッターがございます。
一般的な巻き上げ式スラットタイプの手動シャッターが最も安価でそのほかのシャッターは機能が追加されている分高額になっていきます。
シャッターの収納場所（露出納まり・天井納まり）
シャッターの収納場所は以下の2種類に分けられ、それぞれ交換にかかる費用感が異なります。
- ①天井に収納されていく（露出納まり）
- ②露出しているシャッターボックスに収納されていく（天井納まり）
一般的には露出しているシャッターボックスにシャッターは収納されるのですが、店舗のように見栄えを気にする場合は天井に直接シャッターを収納するケースもございます。
特に②の場合は天井をリフォームする必要が出てくることがあり、余分な工事が発生することが多いです。
メンテナンス性からいっても新規に取り付けるお客様には露出納まりを基本的におすすめしております。
自分でできる？シャッター交換のDIYと業者依頼の違い
シャッターの修理費を抑えるために、DIYを検討する人も一定数います。しかし、シャッターの構造は複雑なため、素人が手を出すのはハードルが高いです。
また、電気シャッターの場合、電源周辺を弄る関係上、関電のリスクも高まります。そのため、シャッターの修理については専門の業者に任せましょう。
「日本シャッターメンテナンス」は、累計1万件以上の施工実績を誇るシャッターの修理業者です。修理費用も、業界最安値である5,500円から請け負っています。興味を持った方は、ぜひ一度問い合わせてください。
シャッターの交換と修理で迷った時はどうする？
シャッターに不具合が発生した場合、修理するか、それとも交換するか判断に迷う方は少なくありません。シャッターを修理するか、それとも交換するかは、以下のポイントに注目して決めましょう。
- シャッターの設置年数
- 不具合の箇所
- 修理の費用
シャッターの寿命は一般的に10年といわれているため、不具合を起こしたシャッターが設置から10年以上経っている場合は交換した方がよいです。また、不具合の箇所が多い場合、修理の費用が交換の費用を上回っている場合も、修理ではなく交換を選択するのをおすすめします。
シャッターの修理を検討している場合は、業界最安値で修理を請け負っている「日本シャッターメンテナンス」がおすすめです。
シャッターの交換をご検討中なら日本シャッターメンテナンスへ！
シャッターの交換をする場合、DIYではなく専門業者に任せるのが安心かつ安全です。しかし、昨今はさまざまなシャッターの修理業者が登場しており、どの業者にシャッターの修理を任せればよいかわからない方もいるでしょう。
その場合は、施工実績が豊富なシャッターの修理業者である「日本シャッターメンテナンス」へぜひお任せください。
「日本シャッターメンテナンス」は、年間1,000件以上の施工実績を誇り、日本国内にあるシャッターメーカーすべての製品の修理に対応可能です。また、価格も業界最安値で、5,500円から修理を請け負ってくれます。
弊社で担当したシャッターの交換事例を費用とともに紹介
以下では、弊社「日本シャッターメンテナンス」で担当したシャッター交換の事例を、費用とともにご紹介いたします。
- 事例①文化シャッター製の手動シャッター交換
- 事例②三和シャッター製の手動シャッター交換
- 事例③ガレージの手動シャッターを電動シャッターに交換
- 事例④店舗の三和製手動シャッターの交換
- 事例⑤車庫の三和製電動シャッターの交換
- 事例⑥三和製の電動シャッターを文化製手動シャッターに交換
それぞれのご家庭や会社様の状況に似た事例を、ぜひ参考になさってください。
事例①文化シャッター製の手動シャッター交換
問い合わせ内容
車庫の手動シャッターの調子が悪いので交換したい
| シャッターの取り付け位置 | ガレージ |
| シャッターボックス | 露出納まり |
| シャッターの大きさ | 高さ2,500mm
幅2,300mm スラット板厚0.5㎜ |
| シャッターのメーカー | 文化シャッター |
作業内容
20年以上ご使用されていた手動シャッターでスプリングの劣化やスラットの錆がかなり進んでいたので新規のシャッターに交換することになりました。
古いシャッターを撤去し、新規のシャッターに交換します。今回は文化シャッター製の汎用手動シャッターの「新セーヌ」を選択。
設置後はレールの隙間をモルタルで補修します。
全体の作業はスプリングの調整含めて2時間程度でした。
| 項目 | 費用 |
| 文化シャッター製手動シャッター「新セーヌ」 | 150,000円 |
| 作業工賃 | 15,000円 |
| 廃材処分費 | 5,000円 |
| 諸経費 | 5,000円 |
| 合計 | 175,000円 |
事例②三和シャッター製の手動シャッター交換
問い合わせ内容
店舗で使っているシャッターの交換を検討しています。
メーカーと相見積もりになりますがよろしいでしょうか？
| シャッターの取り付け位置 | ガソリンスタンドのピット |
| シャッターボックス | 露出納まり |
| シャッターの大きさ | 高さ2,400mm
幅5,000mm スラット板厚0.5㎜ |
| シャッターのメーカー | 三和シャッター |
作業内容
ガソリンスタンド様のピット（車のメンテナンスをする作業場）にとりつけのシャッターの交換のご依頼をいただきました。
現在設置されているシャッターは壁に埋まっている状態で、取り外すには壁の補修が必要となるため、既存のシャッターはそのままにシャッターを露出納まりで新設することになりました。
費用を可能な限り抑えたいとのことでしたので電動にせず、3分割の手動シャッターを取り付けることにしました。
既存のシャッターのスラットを取り外します。
鉄骨下地に新しいスプリングシャフトを設置します。
シャッターの動作確認を行い作業完了です。
費用
| 項目 | 費用 |
| 三和シャッター製手動シャッター | 250,000円 |
| 作業工賃 | 30,000円 |
| 廃材処分費 | 5,000円 |
| 諸経費 | 5,000円 |
| 合計 | 290,000円 |
事例③ガレージの手動シャッターを電動シャッターに交換
お問い合わせ内容
| シャッターの取り付け位置 | ご家庭の車庫 |
| シャッターボックス | 露出納まり |
| シャッターの大きさ | 高さ2,300mm
幅3,400mm スラット板厚0.5㎜ |
| シャッターのメーカー | 三和シャッター |
施工内容
手動シャッターが重いということでスプリングシャフトを確認すると錆でかなり劣化が進んでいました。
設置して20年以上経過しているということでシャッター全体を交換することになりました。
ご依頼者の方が高齢ということもあり、上げ下げが楽になるよう文化シャッター製の電動シャッターを選択。
既存のシャッターを撤去し、新しいシャッターを設置しました。電源はガレージ内部の電源から取れたので電気工事の必要はありません。
納期はシャッターの制作に7日間、当日作業に4時間で動作確認まで完了しました。
費用
| 項目 | 費用 |
| 電動シャッタースラットグレーW3400 | 108,000円 |
| 電動開閉モートR（障害物センサー付き） | 215,200円 |
| 取替工事 | 38,000円 |
| 諸経費・ごみ処分含む | 20,000円 |
| 値引き | 89,320円 |
| 合計（税込み） | 330,000円 |
事例④店舗の三和製手動シャッターの交換
お問い合わせ内容
| シャッターの取り付け位置 | 店舗の入り口 |
| シャッターボックス | 天井納まり |
| シャッターの大きさ | 高さ3,200mm
幅4,756mm スラット板厚0.5㎜ |
| シャッターのメーカー | 三和シャッター |
施工内容
店舗のオーナー様からのご依頼で、設置して20年以上経過している喫茶店の手動シャッターを3か所の交換いたしました。
もともとは2か所のシャッターの交換予定でしたが、今回はシャッターボックスが天井に入っているということで天井を一部解体する作業が必要となり、どうせ一度解体するならと3か所すべて交換することになりました。
シャッター工事もまとめて発注していただく方が値引き幅も大きくとれますし、今回のように解体工事を伴う場合はまとめてリニューアルするケースは多いです。
今回の内容も実際は2台分の金額で3台交換している計算になります。（その分天井工事の費用が載っていますが）
納期はシャッターの作成に7日間、設置に1日（4時間）で交換は完了しました。
費用
| 項目 | 費用 |
| 手動シャッター W4756 H3200 中柱付き2連 スラット・座板・吊元・中柱(3台分) | 555,000円 |
| スプリングシャフト 取替工事費 | 180,000円 |
| 天井スパン解体復旧工事込み 運搬・諸経費・足場 | 45,000円 |
| 解体撤去処分費 | 50,000円 |
| 値引き | 320,000円 |
| 合計(税込み) | 510,000円 |
事例⑤車庫の三和製電動シャッターの交換
お問い合わせ内容
| シャッターの取り付け位置 | 車庫 |
| シャッターボックス | 露出納まり |
| シャッターの大きさ | 高さ2,200mm
幅4,000mm スラット板厚0.5㎜ |
| シャッターのメーカー | 三和シャッター |
施工内容
シャッターの開閉器のモーターの軸が摩耗して破損していました。
スラットは充分使える状態でしたので今回は開閉器のみを交換することになりました。
シャッターボックスを外し、既存の開閉器を撤去し、新しい開閉器を設置します。
開閉器の在庫がありましたのでご依頼後即日交換対応をおこないました。
費用
| 項目 | 費用 |
| 手動シャッター W4756 H3200 中柱付き2連 スラット・座板・吊元・中柱(3台分) | 555,000円 |
| スプリングシャフト 取替工事費 | 180,000円 |
| 天井スパン解体復旧工事込み 運搬・諸経費・足場 | 45,000円 |
| 解体撤去処分費 | 50,000円 |
| 値引き | 320,000円 |
| 合計(税込み) | 510,000円 |
事例⑥三和製の電動シャッターを文化製手動シャッターに交換
お問い合わせ内容
店舗の電動シャッターの交換の見積をお願いします。
シャッターを2か所で使用しており、共に設置後20～30年経っています。
片方は上げたまま下がらずもう片方もだましだまし使用しています。
費用を抑えたいので手動も含めて交換を検討しています。
| シャッターの取り付け位置 | 店舗の入り口 |
| シャッターボックス | 天井納まり |
| シャッターの大きさ | 高さ2,780mm
幅6,790mm スラット板厚0.5㎜ |
| シャッターのメーカー | 三和シャッター |
施工内容
大家様から店舗の古い電動シャッターの交換をご依頼されました。
大きな入り口に2か所取り付けており、予算との兼ね合いで文化製手動シャッター（新セーヌ）に交換することになりました。
そもそも店舗の入り口のシャッターは手動シャッターであることが多いので今回は珍しいケースですね。
こちらは店舗のシャッターあるあるの天井の中にシャッターが入っているケース（天井納まり）でした。
この場合天井を壊し、補修するという工事が必要となるのでどうしても費用がかさんでしまいますね。
メンテナンス性が皆無ですのでシャッター屋としては天井納まりはあまりおすすめいたしません。
今回は天井部分をシャッターケースでふさぎました。そうすると露出納まりと同様に天井をいじらずシャッターケースを着脱できるのでメンテナンス性が上がります。
費用
| 項目 | 費用 |
| 手動軽量シャッターW6790H2780 | 1,440,000円 |
| ガードレール付加スチール | 36,000円 |
| 取付工事費 | 190,000円 |
| 撤去工事費 | 140,000円 |
| 天井撤去復旧工事 | 160,000円 |
| 機械処分費 | 80,000円 |
| 諸経費 | 30,000円 |
| 値引き | 183,600円 |
| 合計 | 2,100,000円 |
シャッター交換を専門業者へ依頼した際の流れ
シャッターの交換を専門業者に依頼するときの基本的な流れは、以下のとおりです。
- 相談・問い合わせ
- 無料の現地調査
- 契約
- 工事
- 完了・引き渡し
- 支払い
シャッターが故障する原因は、経年劣化をはじめさまざまです。当然原因ごとに対応は異なるため、実際に現場に足を運んで調査することで、より適切な対処法を選択できるようになります。
なかには電話対応だけで済ませようとする業者もいますが、できるだけ現地調査をしてくれる業者を選ぶようにしてください。
シャッターの交換に関するよくある質問
ここでは、シャッターの交換に関するよくある質問へ回答します。
- シャッター交換の見積もりは無料？
- シャッターの交換時期はどれくらい？
- シャッターを交換するときに手動を電動化するなど種類を変えられる？
- シャッターの交換費用を抑えるコツはある？
- 古いシャッターの処分費用はいくらかかる？
シャッター交換の見積もりは無料？
シャッターの交換にかかる費用の見積もりが有料か無料かは、依頼先の業者によって異なりますが、「日本シャッターメンテナンス」では無料で見積もりを実施しています。
また、見積もりのみならず、出張費用も無料のため、予算に不安がある方も安心です。「日本シャッターメンテナンス」に興味を持った方は、ぜひ気軽に問い合わせてください。
シャッターの交換時期はどれくらい？
製品によって多少変動しますが、手動シャッター、電動シャッターともに寿命は10年程度といわれています。スラットの凹み程度であれば部分修理で対応できますが、明らかに動作に以上が発生しているときは、事故を防ぐためにも速やかにシャッターの交換をしましょう。
なお、寿命が10年だからといって、必ずしも10年でシャッターに異常が発生するわけではありません。定期的なメンテナンスを行えば、10年を超えても問題なく動作してくれる場合もあります。
シャッターを交換するときに手動を電動化するなど種類を変えられる？
結論から述べると、既存のシャッターを別の種類に変更することは可能です。ただし、手動から電動シャッターに変える場合、シャッター本体の交換のみならず、電気工事なども行わなければなりません。そのため、通常のシャッターの交換よりコストがかかってしまう可能性があります。
また、防犯センサーをはじめとする追加オプションを採用する場合は、さらに価格は高くなるでしょう。そのため、別の種類のシャッターの導入を検討している場合は、事前に予算計画を立てておくのをおすすめします。
シャッターの交換費用を抑えるコツはある？
シャッターの交換費用は状況によって当初の予定より金額が大きくなるケースがあります。その場合は、以下のポイントを押さえましょう。
- グレード・オプションを見直して必要な機能に絞る
- 天井納まりをやめて露出納まりにする
- 複数台をまとめて交換する
業者によっては利便性を高めるために追加でオプションを提案される場合がありますが、絶対に必要なもの以外は避けるのをおすすめします。また、相場を確認するためにも、相見積もりを依頼するのもよいでしょう。
古いシャッターの処分費用はいくらかかる？
シャッターの交換をするにあたって、古いシャッターの処分にどの程度コストがかかるか気になる方もいるでしょう。結論から述べると、古いシャッターの処分費用の相場は50,000円前後ですが、以下の要素によって価格は変動します。
- シャッターメーカー
- 手動シャッター or 電動シャッター
- シャッターの大きさ
- 撤去する業者
なお、費用を抑えるために自力で処分しようとすると、思わぬ事故につながる可能性があるため、必ず業者に任せてください。
シャッター交換は専門業者へ依頼するのがお得で安全！
シャッターの交換は、シャッターの一般的な寿命である10年前後を目安にしましょう。なお、シャッターの交換にかかる費用はシャッターの種類や追加オプション、そして依頼先の業者などによって変動します。
もし信頼できるシャッターの修理業者を探している場合は、「日本シャッターメンテナンス」がおすすめです。「日本シャッターメンテナンス」は、業界最安値でシャッターの修理を請け負っている優良業者です。
また、日本国内にあるすべてのシャッターメーカーの製品に対応可能で、修理後の保証体制も整っています。修理にかかる費用も見積もり、そして出張費用も無料のため、少しでも興味を持った方はぜひ気軽に問い合わせてください。
出張費、見積無料、相見積もりも歓迎します！
メーカー品質のシャッター修理をメーカーより安く！
全国でシャッターの修理や交換をご希望の方はぜひご相談ください
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