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手動シャッターの電動化事例|工事依頼者の体験談をメーカー・設置場所別に紹介
- シャッター修理施工事例
- 更新日:2026/02/06

手動シャッターの電動化は既存機器に別部品を取り付けるか、全交換で解決できます。費用は方法により大きく変動するため、予算を組むときには事前におおよその値段を把握しておくと便利です。
ここでは、手動シャッターの電動化事例や方法別の費用感を紹介します。手動シャッターの電動化の費用目安をチェックしたい方や、事例を直接確認したい方におすすめです。
手動シャッターを電動化するなら、日本シャッターメンテナンスへご相談ください。国内全てのメーカーに対応しており、どんなお悩みにも迅速かつ丁寧に対処いたします。
目次
手動シャッターの電動化の施工事例【プロが対応・安心保証付き】

日本シャッターメンテナンスが対応した、手動シャッターの電動化の施工事例をいくつか紹介します。幅広い要望に対応しているので、まずはお気軽にご相談ください。出張費や見積もりは無料です。
- 窓用手動シャッターの電動化
- 倉庫の文化シャッター製手動シャッターの電動化
- リクシル製手動窓シャッターの電動化
事例①窓用手動シャッターの電動化

お問い合わせ内容
窓用手動シャッターの開閉の手間を減らしたく、電動化を希望しております。シャッターは新しく、状態も良好で本体を活かした工事が可能か知りたいとのご要望です。
施工内容

現地確認の結果、既存の手動シャッターのスラットやレールなどの状態は良好でした。シャッター本体はそのまま使用し、スプリングシャフトをSomfy(ソムフィ)製の電動モーター付きシャフトへ交換しました。
4か所まとめてのご依頼だったため、費用面はできる限り抑えた形で対応しています。施工後はスイッチ操作でスムーズに開閉できるようになり、ご満足いただけました。
費用
総額380,000円
倉庫の文化シャッター製手動シャッターの電動化
お問い合わせ内容
倉庫の手動シャッターを上げるのが負担になってきており、軽量化または電動化を希望しております。まずは見積をして頂きたいと思います。宜しくお願い致します。
| シャッターの取り付け場所 | 倉庫の入れ口 |
| シャッターのサイズ | W:2500mm H:2100mm |
| メーカー | 文化シャッター |
| シャッターの納まり | 露出納まり |
施工内容
設置して10年ということでしたが、スラットはアルミ製で本体は充分に使える状態でした。スプリングシャフトはスチール製なため錆の影響で上げ下げが非常に困難になっておりました。
本体を残し、スプリングシャフトをモーター付きのものに交換し、電動化を行いました。作業は動作確認とメンテナンス含め2時間ほどで完了しました。
| モーター付きスプリングシャフト | 150,000円 |
| 作業工賃 | 30,000円 |
| 諸経費(廃材処分費込み) | 10,000円 |
| 合計 | 209,000円 |
リクシル製手動窓シャッターの電動化
お問い合わせ内容
| シャッターの取り付け場所 | 住宅の窓 |
| シャッターのサイズ | W:1500mm H:2100mm |
| メーカー | リクシル |
| シャッターの納まり | 露出納まり |
施工内容
長く手動シャッターを使っているうちに上げ下げが重くなったので電動化したいとのご要望でした。リクシル(旧トステム)製の手動シャッターでしたのでソムフィ製の電動化キットを使用しました。
窓シャッターはリクシル、三和、文化など各社ラインナップがありますが多くがフランスのサッシメーカーであるソムフィのOEMを使用しているのでソムフィ製品が使用可能な場合が多く、そちらの方が費用を抑えられます。
古いシャフトを取り外し、新しいモーター付きのシャフトを取り付けて工事は完了です。作業時間はおよそ2時間でした。
今回はシャッターの近くにコンセントがあったため電源工事が不要でしたが、電源が取れない場合は電気工事が必要となりますので確認しましょう。
| モーター付きシャフト(ソムフィ製) | 120,000円 |
| 作業工賃 | 30,000円 |
| 諸経費 | 10,000円 |
| 合計 | 160,000円 |
【方法別】手動シャッターの電動化の費用感

手動シャッターを電動化するには、いくつかの方法が存在します。費用感はそれぞれ異なるため、予算との兼ね合いを意識しつつ選択する必要があります。
| 方法 | 費用相場 |
| 既存のスプリングシャフトにモーターを取り付ける | 50,000円~ |
| モーター付きスプリングシャフトに交換する | 200,000円~ |
| 手動シャッターを電動シャッターに全交換する | 250,000円~ |
既存のスプリングシャフトにモーターを取り付ける(条件付きでDIY可)
一番シンプルで安価にできる方法です。手動シャッターのスプリングシャフトはモーターを後付けできるように設計されていないので、モーターを設置できるようにシャフトを加工しなければなりません。
そして設置後の動作の保証ができないため、基本的にシャッター業者はこの工事を行いません。
この方法で行う場合は市販の電動化キット(スマートガレージKIT等)を購入してご自身でモーターを取り付けるという手順になります。電動化キット自体は50,000円前後で購入できますのでシャッター業者に頼むよりかなりお安く電動化ができます。
ただし、注意点としてDIYに慣れている必要があり、シャッターボックス内をいじるという点で危険も伴います。
モーター付きスプリングシャフトに交換する
シャッター業者に手動シャッターの電動化を依頼すると基本的にこの方法になります。既存のスプリングシャフトを取り外し、サイズの合ったモーター内蔵の電動用スプリングシャフトを取り付けます。
電源がない場合は電源工事も必要となりますが作業は単純なので2時間程度で完了します。
ただしシャッターの心臓部である開閉器を交換するようなものなので材料費がそれなりに高額(工賃込みで200,000円〜)になってしまいます。スプリング部分も交換するためシャッター自体の寿命も延びるので悪いことばかりでもありません。
手動シャッターを電動シャッターに全交換する
既存のシャッターを撤去し、新しい電動シャッターを設置します。費用相場は、250,000〜350,000円程度です。
車1台分のシャッターでしたらモーター付きのスプリングシャフトを使用しますが、それ以上大きい場合はモーターのみで開閉する方式をとります。
シャッターが耐用年数(10年)を超えており、スラットやプーリーも劣化が進んでいる場合はこちらが選ばれます。シャッターが大型で足場が必要だったり、天井を作り直す必要があるなど、電動化の見積が思った以上に高額な場合、どうせならすべてリニューアルするというケースも多いです。
手動シャッターの電動化は専門業者に依頼するのがおすすめ

シャッター業者目線のポジショントークになりますが、DIYでの電動化はおすすめいたしません。手動シャッターのスプリングシャフトはモーターを後付け前提に設計しておりませんので、何が起きてもおかしくないためです。
正直トラブルしか想像できないので、このようなキットの取り付け依頼も時々いただくのですが基本的にお断りしております。動画を見ていただければわかると思いますが、DIYにかなり精通してなければ取り付けは難しいですし、手順を間違えれば両腕がなくなる危険もあります。
施工に自信がなければ、町の便利屋さんに依頼できるとありますが受けていただくのは難しく、受けられても高額な工賃になるでしょう。55,000円でシャッターを電動化できるのは非常に魅力的ですが、あなたご自身の時間と工事の確実性、その後のメンテナンス性を考えると決して安くはないと感じます。
手動シャッターの電動化のご相談は事例も豊富な日本シャッターメンテナンスまで!

手動シャッターを電動化すれば開閉の負担が軽減されて、毎日の生活が快適になります。開閉音は手動より小さいため、騒音対策としても効果的です。
手動シャッターの電動化なら、日本シャッターメンテナンスへお問い合わせください。全国に営業所を構えており、地域密着のスピード対応を実現しております。最短30分で現場に到着するため、今すぐ電動化したい方に選ばれています。
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