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シャッターが壊れた時の対処法を破損箇所別にプロが解説!安全に配慮した直し方をご提案
- シャッター
- 更新日:2026/02/06

シャッターが壊れたときには「無理に動かしても大丈夫だろうか」「今すぐ直すべきなのか」と判断に迷いますよね。
自分で誤った対処をすると、さらなる故障やけがにつながるおそれがあるため注意しましょう。
シャッターのトラブルは、重くて動かない・レールから外れた・開閉できないなど、症状を見極めた上で、対応方法を考える必要があります。
基本的に業者に依頼して現地調査を行ってから、適切な対処法を検討するのが重要です。
この記事では、シャッターが壊れた際にまず取るべき行動や注意点、破損箇所・症状別の対処法をプロの視点で解説します。
日本シャッターメンテナンスでは、過去の事例をもとに故障箇所を正しく把握し、状況に応じた対応方法の提案が可能です。
シャッターが壊れたときには、ぜひ以下よりご相談ください。
目次
シャッターが壊れた時は業者に連絡が最優先!伝えるべき項目を知ろう

シャッターが壊れたときは、無理に動かそうとせず、専門業者へ連絡するのが最優先です。自己判断で触ると故障が悪化したり、思わぬけがにつながったりするおそれがあります。
シャッターが傾いていたり途中で止まっていたりすると、不安定な状態で危険性が高いため、近づかないようにしましょう。
また、賃貸物件の場合は、業者に修理を依頼する前に管理会社や大家さんへ連絡が必要になります。
業者へ連絡する際、可能な範囲で状況を伝えておくと、現地対応がスムーズになります。あらかじめ次の項目を把握しておくと安心です。
- 手動シャッターか電動シャッターか
- メーカー名・品番(わかる場合)
- トラブルの内容
トラブルの内容は動かない、途中で止まる、異音がするなど的確に説明する必要があります。
また、電動シャッターの場合には、リモコンや電源の異常がないか連絡しましょう。
これらの情報があると、修理業者も必要な部品や作業内容を想定しやすくなり、対応が早まる可能性があります。
シャッターの不具合でお困りの場合は、シャッター修理の実績が豊富な日本シャッターメンテナンスへご相談ください。状況を丁寧に確認した上で、安全を優先した対応方法をご提案します。
壊れたシャッターを自分で(DIYで)修理するのはリスクが高い
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壊れたシャッターを自分で直そうと考える方もいるかもしれませんが、DIYでの修理はリスクが高い行為です。
シャッターには強いバネや重量のある部品が使われており、見た目以上に力がかかっています。無理に分解したり調整したりすると、部品が突然動いてけがをするおそれがあります。
また、一時的に動くようになっても、内部に不具合が残ったままになっていて再発やさらなる破損につながりかねません。結果として、修理費用がかえって高くなるケースもあります。
シャッターの破損は、原因や状態によって適切な対処が異なります。安全を確保しつつ確実に直すためには、専門知識と経験を持つ修理業者へ依頼するのが現実的です。
シャッター修理でお困りの場合は、日本シャッターメンテナンスへご相談ください。現地の状況を確認した上で、無理のない方法をご案内します。
シャッターの破損状況別に直し方(対処法)を紹介

シャッターが破損した時の状況別に対応方法を紹介していきます。主な破損の状況は以下の通りです。
- シャッターが重い
- シャッターがレールから外れた
- シャッターが開かない・閉まらない
- シャッターの鍵が開かない
対処法も併せて紹介しますので、ぜひご覧ください。
シャッターが重い
シャッターが重く動きが悪い場合、原因としてスプリングの劣化やガイドレール内の汚れ・異物の詰まり、潤滑油の不足などが考えられます。スプリングは開閉の際のバランスを取る重要な部品です。
業者が対応する際は、スプリングの点検・調整や必要に応じた交換を行い、ガイドレールの清掃と適切な潤滑を施します。
また、シャッター全体の動きを妨げている摩耗部品の交換や歪みの修正も実施します。これらの作業は専門の知識と工具が必要なため、修理業者に依頼するのが安全です。
シャッターがレールから外れた
シャッターがレールから外れてしまうのは、強い衝撃や無理な開閉、経年劣化による歪み、レール内部への異物混入などが原因です。
外れた状態で無理に動かすとスラットの変形やレールの損傷が広がるおそれがあるため、故障箇所にはなるべく触らず、修理を業者に依頼しましょう。
業者が修理する場合は、シャッターを正しい位置へ戻してレールの調整や補修、必要に応じて部品交換を行います。
外れ方によっては、カーテン部分やレール自体の交換が必要になるケースもあります。
安全面の配慮が欠かせない作業のため、早い段階で修理業者へ依頼するのが現実的です。
シャッターが開かない・閉まらない
シャッターが開かなかったり閉まらなかったりする場合の主な原因は、以下の通りです。
- レール内の異物噛み込み
- スラットの歪み
- 部品の摩耗
業者が対応する際は、まず動作状況を確認し、引っ掛かりや部品の状態を調べます。原因に応じて、レール調整・部品交換・モーター周辺の点検・調整を行い、正常な開閉状態へ戻します。
また、電動シャッターの場合にはモーターやリミットスイッチの不具合、電源トラブルなどが原因で動かなくなる場合もあるでしょう。
電動シャッターの場合、業者は電装部品の異常を確認して、部品の交換などを行います。
原因が複合しているケースも多いため、早めに修理業者へ依頼しましょう。
シャッターの鍵が開かない
シャッターの鍵が開かない場合、以下の4つが主な原因です。
- 鍵穴内部のサビ
- ゴミの詰まり
- シリンダーの劣化
- シャッター本体の歪みによる負荷
無理に鍵を回すと折損や内部破損につながるおそれがあるため、業者に修理を依頼しましょう。
修理業者は、鍵穴やシリンダーの状態を確認した上で清掃や調整を行い、改善しない場合は部品交換で対応します。
鍵の不具合は本体側のズレが影響しているケースもあるため、シャッター全体の状態確認も必要です。
シャッターから変な音(異音)がする
シャッターの異音は、日常的な使用の中でガイドレールやスラットが擦れる音や金属同士のきしみ音として出るものです。サビ・汚れ・歪み・部品の摩耗などによって起こるため、まずは原因を特定する必要があります。
汚れや摩擦が原因であれば、開閉の際の異音や抵抗を感じる部分を清掃し、潤滑剤を塗布するという、比較的簡単な作業で改善する可能性があります。
しかし、歪みや内部部品の摩耗が進行している場合は自分で修理するのが困難なため、業者に現地で点検・整備を依頼し、摩耗部品の交換やガイドレール調整などの処置を受けましょう。
シャッターを曲げてしまった(変形させた・歪ませた)
シャッターは、車や台車の接触・強風によるあおり・無理な開閉などが原因で曲がる可能性があります。スラットや本体が歪んだ状態で使用を続けると、レールとの干渉によってさらに動きが悪くなり、内部が破損するかもしれません。
業者が修理する場合は、まず変形の程度を確認し、部分的な補修で対応できるか、もしくはスラット交換や本体交換が必要かなどを判断します。
歪みが軽度であれば調整や一部交換で済むケースもありますが、損傷が大きい場合は安全面を考慮して交換対応となる可能性があります。
変形が見られる場合には使い続けて状況が悪化する前に、早めに修理業者へ相談するのが現実的です。
シャッターが壊れた場合の修理・交換費用の相場

シャッターの修理料金を、内容別に以下の表で紹介します
| 破損状況 | 想定される修理・交換内容例 | 費用相場 |
| シャッターが重い | スプリングシャフト調整・交換 | 調整:約8,000~15,000円 交換:約65,000~70,000円 |
| シャッターがレールから外れた | 脱線復旧 レール補修・調整部品 交換 |
20,000~50,000円前後 |
| シャッターが開かない・閉まらない | レール・部品調整 部品交換 モーターシャフト交換 |
30,000~150,000円前後 モーターシャフト交換:約200,000円 |
| シャッターの鍵が開かない | 鍵交換 | 約20,000円~ |
料金はシャッターの破損の程度によって異なるため、正確な金額を把握するには業者への見積もり依頼が必要です。
破損・損傷があまりにもひどい場合、シャッター全体の交換が必要となり、料金が高額になります。
修理費用をさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご確認ください。
シャッターが壊れてお困りなら日本シャッターメンテナンスへご連絡ください

日本シャッターメンテナンスでは、シャッター修理を専門に数多くの現場対応を行ってきた実績をもとに、状態を正確に見極めた上で最適な修理・交換を提案します。
シャッターの不具合は、原因や破損状況によって適切な対処方法が異なります。無理に使い続けると症状が悪化するおそれがあるため、必ず業者に相談しましょう。
日本シャッターメンテナンスなら現地調査から施工まで一貫対応しているため、無駄な工事や過剰な費用を抑えた対応が可能です。また、全国各地に拠点を持つため、急なトラブルにも対応しやすく、状況によっては即日対応ができる可能性もあります。
シャッターの不調や破損でお困りの際は、早めに相談して安全かつ確実な解決につなげてください。
弊社が対応したシャッターが壊れたお客様の事例

ここでは、日本シャッターメンテナンスで対応した、以下2つのシャッター修理の事例を紹介します。
- 事例①スプリングシャフトの交換
- 事例②電動シャッターの修理
それぞれ詳しくみていきましょう。
事例①スプリングシャフトの交換
| 項目 | 内容 |
| メーカー | 三和シヤッター |
| シャッタータイプ | 窓用・手動シャッター |
| 症状 | シャッターが固く、金属部品が落下して動かなくなった |
| 原因 | スプリングシャフトの破損 |
| 修理内容 | 破損したスプリングシャフトの交換 |
| 修理費用 | 80,000円 |
窓の手動シャッターが以前から固く、力を入れて開閉していたところ、リング状の金属部品が落下し、動かなくなったとのご相談でした。現地調査の結果、三和シヤッター製の窓シャッターで、スプリングシャフトが折れている状態を確認しています。
今回は破損部品を新しいスプリングシャフトへ交換し、安定した状態に復旧しました。
負荷のかかりやすい部位でもあるため、今後の使い方の注意点もお伝えし、安心して使用できるように仕上げています。
シャフトを破損したまま使用を続けると重大な事故につながるおそれがあります。お客様からは「無理に使い続けず、早めに相談して本当によかった」とのお声をいただきました。
事例②電動シャッターの修理
| 項目 | 内容 |
| メーカー | 文化シヤッター |
| シャッタータイプ | 倉庫用・電動シャッター |
| 症状 | シャッターが止まらず下がり続ける |
| 原因 | 下限リミッター不良およびスラット下部の破損 |
| 修理内容 | 下限位置の調整 下部スラット補修 レール端部樹脂キャップ交換 |
| 修理費用 | 100,000円 |
倉庫で使用している大型電動シャッターが、途中で停止せず下まで落ち続ける状態になり、危険を感じているとのご相談でした。
下限リミッターの不具合により停止位置が正常に制御できていないことを確認しています。あわせて、スラット下部の破損によって動作時の負荷が大きくなっていました。
今回は下限位置の調整を行い、変形が目立つ下部スラットを補修・整形しました。さらに、劣化していたレール端部の樹脂キャップも交換し、安全性と見た目の両面を改善しています。施工後は降下動作が安定し、下がり続ける状況も解消されています。
お客様からは「動きが安定して安心して使えるようになった。もっと早く依頼すればよかった」とのお声をいただきました。
該当者は要確認!シャッターが壊れた際の特別な対応を紹介

ここでは、シャッターが壊れたときの、以下2つのような特別な対応を紹介します。
- 修理費用に火災保険・補助金が適用できる場合
- 賃貸についているシャッターを修理したい場合
それぞれ詳しくみていきましょう。
修理費用に火災保険・補助金が適用できる場合
シャッターの破損原因によっては、修理費用に火災保険や補助金が適用される場合があります。
台風や強風などによる破損は「風災」として火災保険の補償対象となるかもしれません。修理費用が補填される可能性があるため、加入している保険の詳細を確認しておきましょう。
一方、事業用シャッターでは、自治体が実施する設備投資や業務効率化を目的とした補助金が使える場合もあります。
「小規模事業者持続化補助金」は、過去にシャッター修理や改修が補助の対象となった事例もあります。
保険や補助金は適用条件が細かく定められているため、修理前に内容を確認しておくと安心です。
賃貸についているシャッターを修理したい場合
賃貸物件に設置されているシャッターが壊れた場合は、修理を依頼する前に管理会社や大家さんへ連絡しましょう。
シャッターは建物の設備に該当するケースが多く、入居者の判断で修理を進めるとトラブルにつながるおそれがあります。
また、破損原因によっては、修理費用を管理会社や大家さんが負担する、もしくは折半となる場合もあり、損をしないためにも必ず連絡してください。
無断で修理を進める前に、管理会社や大家さんと相談した上で契約内容を確認しながら、対応方法を決めると安心です。
シャッターが壊れたらプロに連絡して安全第一で解決しよう

シャッターの不具合は、一見軽い故障に見えても、放置すると内部で重大な破損が進行している場合があります。
重量のあるシャッターを無理に動かしたり自己判断で対処したりすると、けがやさらなる故障につながるおそれがあり大変危険です。
安全を確保し、適切に復旧させるためには、早い段階で専門業者へ相談しましょう。
業者に状況を正しく見極めてもらった上で、修理か交換かを判断すれば、無駄な費用やトラブルも防ぎやすくなります。
シャッターが壊れてお困りの際は、実績豊富な日本シャッターメンテナンスへご相談ください。
状況によっては、メーカーに依頼するより安く対応できたり、即日対応が可能であったりするケースがあります。
急な故障でお困りの方は、ぜひ以下よりご相談ください。
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