シャッターのバネの外し方と自分で修理する危険性|依頼する費用や交換事例も紹介

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シャッターのバネの外し方と自分で修理する危険性|依頼する費用や交換事例も紹介

シャッター修理施工事例
更新日:2025/09/29

シャッターが重く感じる、開閉中に落ちてくるなどのトラブルはバネの不具合が原因です。不具合を放置するとけがや事故、他部品の破損などを招く恐れがあるので早めの対応が肝心です。

この記事では、シャッターのバネの外し方や自分で修理する危険性を紹介します。シャッターが重く、自分で修理しようと検討していた方や業者に依頼する費用相場を知りたい方におすすめです。

シャッターのバネ調整・交換なら、日本シャッターメンテナンスにお問い合わせください。業界最安レベルで修理を行っており、費用負担を抑えたい方も気軽に利用できます。

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目次

シャッターのバネを自分(DIY)で外すのは危険!事故リスクと注意点を解説


シャッターのバネを自分で外す行為は、メーカーや業者は推奨していません。修理には高度な技術と専門的な知識、専用の道具が必要です。

DIYで解決しようとするのは、大変危険です。取り扱いを間違えると、以下のような重大な事故につながる恐れがあります。

  • バネが飛ぶ危険性(腕や顔に直撃するリスク)
  • シャッターが急に落下するリスク

シャッターのバネ不具合に気付いたときは、DIYで解決しようとせず専門の業者に点検・修理を依頼してください。

バネが飛ぶ危険性(腕や顔に直撃するリスク)

シャッターのバネには、重い本体を十分支えられるほどの強い力が備わっています。バネの外し方を誤ると一気に力が解放されて、突然はじけ飛ぶ恐れがあります。

経年劣化や破損でバネが脆くなっていると、ちょっとした刺激で飛ぶ危険があるので注意が必要です。はじけ飛んだバネが腕や顔に直撃すれば、大けがを招きます。大きな傷が残ったり、目に当たれば失明したりするリスクもあり大変危険です。

バネの強い力に巻き込まれると、指の損傷につながります。最悪の場合、指を切断するケースもあるので、シャッターの修理は必ずプロに任せましょう。

シャッターが急に落下するリスク

バネは、シャッターの開閉動作をサポートする存在です。正しい方法でバネを取り外さないと、シャッターが急に落下する恐れがあります。

シャッターが急に落下すれば、本体や部品の破損を招いて修理費用がかさみます。人または車両への衝突は、大けがにつながって大変危険です。余計な出費を増やさない、大切な資産を守るためにもバネの取り外しはプロに依頼してください。

シャッターのバネを安全に取り外すなら、日本シャッターメンテナンスへお問い合わせください。国内にある全てのメーカーに対応しており、どんなシャッターも迅速かつ丁寧に修理いたします。

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シャッター修理は自分でできる?DIYで直せる範囲と業者に頼むべきケースを紹介

シャッターのバネ外しに必要な専用工具

シャッターのバネ外しを行うには、専用の工具が必要です。複数ある専用の工具を一から全て揃えるには、時間も手間もかかります。

バネを外すには、高度な技術と専門的な知識も求められます。経験がない素人が操作するのは、大変危険です。工具の使い方を間違えると、けがや部品の破損など状態の悪化につながります。

シャッターのバネを外すときは、メーカーまたは業者に頼むのが確実です。経験豊富なスタッフが早急に対応してくれるので、安心して任せられます。

  • 巻き上げ棒(スプリングを緩める専用器具)
  • プーリー固定具(バネを外す際の固定用)
  • 安全ピンやクランプなどの補助工具

巻き上げ棒(スプリングを緩める専用器具)

巻き上げ棒は、シャッターのバネを緩めるための専用器具です。バネが緩んでいる、新しいものに交換して調整する場合などに役立ちます。バネの緩みを手で直接調節するのは困難で、とても危険です。

シャッターを上げる力は、バネの巻き方に大きく左右されます。バネの巻き方を調整して、使いやすい開閉速度に合わせるのが大切です。バネの巻き方は細かく調節できるので、納得できる速度になるまでこだわりましょう。

バネの巻き方が硬すぎると、シャッターの開閉動作が早くなります。動作が早すぎるのは危険で、けがにつながる恐れもあります。安全に使える程度のゆっくりした動作に調整するのが賢明です。

プーリー固定具(バネを外す際の固定用)

プーリー固定具は、シャッターのバネを外すときに用いる道具です。ブーリーは、巻き取り軸であるシャフトの両脇にある円盤状のパーツです。滑車の役割を果たしているパーツで、シャッターを円滑に動かすために欠かせません。

シャッターのバネを交換しているときにプーリーを固定具で固定すれば、勝手に動くのを防げます。スムーズな交換につながるため、時短にも最適です。

ブーリー固定具を使用しないと、シャフトが勝手に閉じるリスクがあります。けがや車両または荷物の破損につながる恐れもあり、大変危険です。プーリー固定具で安全を確保したうえで、調整または交換作業を行ってください。

安全ピンやクランプなどの補助工具

安全やクランプなどは、シャッターのバネを外すときの補助工具として用いられます。シャッターのバネは開閉動作を支えており、取り外すのは大変危険です。補助工具でシャッターが開閉しないように止めて、けがや事故のリスクを最小限に抑えます。

シャッターのバネは強い力を持っているため、正しく扱わないと大きな事故につながる可能性が高いです。シャッターのバネ外しを安全に行うため、補助工事を用いて環境を整えてあげるのが大切です。
シャッターのバネ外しを、素人が行うのは危険です。バネ外しを確実に行うなら、専門業者にお任せください。

【5ステップ】シャッターのバネの外し方・点検方法|メーカー・業者が実施する場合

メーカー・業者が実施する場合のシャッターのバネの外し方と点検方法は、大きく5つのステップに分けられます。

  1. シャッターカバーを外す
  2. ガイドレールを取り外すスプリングシャフトを固定する
  3. 巻き上げ棒で少しずつ緩める
  4. バネを取り外して部品を点検する

シャッターのバネを自分で外すのは、大変危険です。点検を依頼するときは、日本シャッターメンテナンスへご相談ください。現地に最短30分で到着するスピード対応で、トラブルを迅速に解決いたします。

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1. シャッターカバーを外す

バネはシャッターケースの中にあるため、まずはカバーを外します。シャッターケースの状態や設置環境によっては、サイドカバーも外す場合があります。

シャッターケースの中には、シャフトを動かすために重要な部品が多く配置されている状態です。中の状態を確認して、他の部品に不具合が起きている場合は同時に調整または交換します。

2. ガイドレールを取り外す

ガイドレールは、シャッターの左右に取り付けられている部品です。シャフトがズレないように固定しつつ、スムーズに動かすためのレースの役割を果たしています。

ガイドレールは道具を用いて取り外します。長さと重さのある部品なので、作業中にはシャッターカーテンの近くに寄らないようにしましょう。

ガイドレールは経年劣化や頻繁な開閉動作で、歪んだり破損したりします。使用から数年経っている場合は、ガイドレールの状態も合わせてチェックしてもらうと安心です。

3. スプリングシャフトを固定する

ガイドレールを取り外したら、スプリングシャフトを固定します。スプリングシャフトは、手動式のシャッターの開閉器です。シャフトにバネが巻かれており、数十kgの重量のシャッターを軽く上げられます。

シャッターを上げる力は、バネの巻き方で調整できます。バネが緩むとシャッターが重くなるため、巻き直しが必要です。

スプリングシャフトの固定は、補助工具を用いて行います。スプリングシャフトを固定しないと、バネの取り外しは困難かつ危険です。バネを外すには緩める作業もあるため、余裕をもって行えるようにしっかり固定します。

4. 巻き上げ棒で少しずつ緩める

シャッターのバネが露出したら、巻き上げ棒を用いて少しずつ緩めます。シャッターのバネは開閉動作を支えているため、強い力を持っています。少しずつ緩めて力を弱めて、安全に取り外せる状態にするのが大切です。

緩み切っていないバネを無理に外すのは、大変危険です。バネの反発力で、突然はじけ飛ぶリスクもあります。正しい方法で安全にバネを外すためには、扱いに慣れた経験豊富な担当者が在籍する業者に依頼するのが安心です。

5. バネを取り外して部品を点検する

バネが完全に緩んだら、丁寧に取り外します。新しいバネを取り付けて、スムーズに開閉できるように力を調整すれば終了です。

シャッターのバネは、緩すぎてもきつすぎても操作しづらいです。丁度よい開閉動作ができる力に調整できるまで、業者の方と細かく確認しながら設定するのが大切です。スムーズな開閉動作は、快適さに直結します。

不安を感じる場合は、調整・交換工事に保証が付く業者を選択するのがおすすめです。期間内であれば無償で対応してもらえます。

シャッターのスプリング調整・バネ交換が必要なサイン

紹介する3つのうちどれかに該当する場合、シャッターのスプリング調整またはバネ交換が必要です。

  • バネが緩んで開閉が重い
  • スプリングが破損・切れている
  • 10年以上使用して交換時期を迎えている

無理な操作は、変化や故障を招く恐れがあります。サインが出ているときは、早急に調整または交換対応を行うのが賢明です。

バネが緩んで開閉が重い場合

シャッターの開閉には、バネの弾力を利用して重量を軽減する構造が採用されています。長期間の使用や頻繁な開閉で伸縮性能が落ちると、バネの反発力が弱まってシャッターが重たく感じます。

バネが緩んだまま放置するのは、他の部品にストレスを与えるためおすすめしません。シャッターの歪みやスラットのずれ、金属音の発生など他の部位にもトラブルが発生する恐れがあります。バネの緩みを調整すれば、状態は改善します。

10年以上使用しているまたは一度バネ調整を行っているなら、交換がおすすめです。無理に巻き直しをしても効果は一時的です。

スプリングが破損・切れている場合

シャッターのスプリングが破損または断線している場合、交換が求められます。経年劣化や腐食でスプリングが弱まり、シャッターが上がらなくなるパターンです。

スプリングが破損していると、シャッターが使い物になりません。他の部品にもストレスを与えるため、早急に業者へ交換を依頼するのが大切です。

スプリングの交換を業者に任せるなら、日本シャッターメンテナンスへご相談ください。対応エリア内であれば、最短30分で現場に到着します。

迅速かつ丁寧な対応を心がけており、今すぐどうにかしたい方も安心です。お使いのLINEですぐにお問い合わせ可能なので、お気軽にご連絡ください。

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 10年以上使用して交換時期を迎えている場合

シャッターの耐用年数は、10〜15年程度です。設置から10年経過したシャッターは経年劣化により、不具合が起こりやすい状態です。問題なく使用できているうちに、交換工事を行ってください。

部品自体が劣化しているため、調整してもすぐに不具合が起こる可能性が高いです。何度も工事を行えば、その分費用もかさみます。交換時期を迎えたシャッターのバネは、調整より交換するのがお得です。

バネの交換を業者に依頼するなら、日本シャッターメンテナンスへお問い合わせください。年間1,000件以上の工事を実施しており、経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。

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電動シャッターの寿命は何年?シャッターの種類ごとの寿命も紹介

 シャッターのバネ調整・交換費用の目安

シャッターのバネ調整・交換にかかる費用は電動が15,000円〜、手動が10,000円〜です。電動は構造が複雑で交換に時間を要するために、手動よりも費用が高くなります。

シャッターの種類 調整・交換費用の相場
電動シャッター 15,000円~
手動シャッター 10,000円~

スプリングのまき直しやシャフトの交換が必要な場合は、費用が高額になります。バネの不具合が他に影響して広がらないように、早めに交換を依頼するのが賢明です。

シャッターのバネの交換費用は本体のサイズやボックスの位置、メーカーによっても変動します。シャッターのサイズが大きいほど、十分な重さをカバーできるバネが必要です。

バネのサイズも大きくなり、それだけ高額になります。大きいシャッターの交換工事には時間も手間もかかるため、人件費も2倍になります。

電動シャッター修理について詳しく解説!ケース別の修理料金も紹介

シャッターをメンテナンスすればバネの寿命を伸ばせる

バネの寿命を延ばすには、シャッター全体のメンテナンスが不可欠です。ご家庭で手軽に行える方法を2つ紹介します。

  • シリコンスプレーで潤滑を良くする
  • 水洗いでシャッターの汚れを落とす

シリコンスプレーで潤滑を良くする

ガイドレールや可動部にシリコンスプレーを吹き付けると、シャッターの開閉がスムーズになりやすくなります。金属部品同士の摩擦が低減され、バネにも余計な負荷がかかりにくくなるメリットがあります。

ただし、過度にスプレーを使用するとホコリを呼び込みやすくなるため、定期的な掃除を併せて行うとより効果的です。

水洗いでシャッターの汚れを落とす

外壁の一部として常に日光や雨風にさらされているシャッターは、意外と汚れがたまりやすい場所です。泥やほこり、雨水による汚れが付着していると、スラット同士が噛み合って動きが悪くなることもあります。

とくに梅雨や冬場など湿度の高い環境ではサビの原因にもなるので、定期的に水洗いやブラシ掃除を実施するとバネを含めたシャッター全体の寿命延長につながります。

シャッターの寿命が延びるメンテナンス方法を解説!

スプリングシャフトの交換事例

以下では、当社「日本シャッターメンテナンス」で実際に対応した、バネ(スプリングシャフト)の交換事例についてまとめました。

  • 三和製のガレージシャッターのスプリングシャフト交換
  • 文化製倉庫の手動軽量シャッターのスプリングシャフト交換
  • メーカー不明の倉庫の手動シャッターのスプリングシャフト交換
  • 東洋シャッター製の倉庫の手動シャッターのスプリングシャフト交換
  • YKK製の窓の手動シャッターのスプリングシャフトの交換
  • 三和シャッター製のスプリングシャフトの交換

三和製のガレージシャッターのスプリングシャフト交換

問い合わせ内容 ガレージについている三和製の手動シャッターが上がらない
施工内容 シャフトの交換
費用 三和製のスプリングシャフト(2000㎜):40000円
作業工賃:15000円
廃材処分費:5000円
諸経費:5000円

文化製倉庫の手動軽量シャッターのスプリングシャフト交換

問い合わせ内容 ・シャッターが途中で引っかかって止まる
・上げ下げも重く注油しても改善しない
施工内容 シャッター交換
費用 文化製スプリングシャフト(2500㎜):55000円
作業工賃:15000円
廃材処分費:5000円
諸経費:5000円

メーカー不明の倉庫の手動シャッターのスプリングシャフト交換

問い合わせ内容 40年以上前の古い手動シャッターが動かない
施工内容 シャフトの交換(三和の汎用スプリングシャフト)
費用 三和製スプリングシャフト(2200mm):42000円
作業工賃:15000円
廃材処分費:5000円
諸経費:5000円

東洋シャッター製の倉庫の手動シャッターのスプリングシャフト交換

問い合わせ内容 シャッターが錆び付いており、開閉が非常に困難で大きな異音がする
施工内容 シャフトの交換とスラットの巻き直し
費用 東洋シャッター製スプリングシャフト(2400mm):45000円
作業工賃:20000円
廃材処分費:5000円
諸経費:5000円

YKK製の窓の手動シャッターのスプリングシャフトの交換

問い合わせ内容 ・スラットが下限まで下がっている(たるみ有り)
・シャフトドラムを手前方向に回転させたら負荷が出たので回せる範囲まででスラットを取り付けたが半分までしか上昇しなかった
・何度か試したがこれ以上に回転させてスプリング負荷をかけるとシャフトドラムの中で「ガシャン」と音がしてスプリングがフリーになる
・スプリングの耳が破損しているかプーリーのスプリング取り付け部が破損しているかは目視出来ず
施工内容 シャフトの交換
費用 YKK AP製汎用スプリングシャフト(2000mm):65000円
作業工賃:15000円
廃材処分費:5000円
諸経費:5000円

三和シャッター製のスプリングシャフトの交換

問い合わせ内容 巻き取り式のシャッターが重く動かしづらい
施工内容 シャフトの交換とオイルの注油
費用 スプリングシャフト(三和製:2300㎜):50,000円
作業費:10,000円
諸経費(廃材処分費込み):10,000円

シャッターのバネを安全に外すために必ずプロへ依頼しましょう

シャッターを正常に動かすために、バネは欠かせない存在です。シャッターの動作に少しでも不具合を感じたら、バネの交換を検討してください。

バネの交換には、専門的な知識と技術が求められます。DIYで対処するとけがをするリスクがあるので、業者に相談するのがおすすめです。

シャッターのバネを安全に外すなら、日本シャッターメンテナンスへお問い合わせください。累計10,000件以上の施工実績を有しており、経験豊富なプロが丁寧かつ迅速に対処いたします。

修理箇所には1年間の保証付きです。メーカー保証にも対応しており、工事後も安心して過ごせます。

LINEからの問い合わせでは、写真を撮って送るだけでおおよその見積もりをご提示可能です。まずは、お気軽にご相談ください。

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この記事の監修者

経歴

シャッター修理の経験は17年以上。大手シャッターメーカーで5年間の製造・施工を経験後、シャッター修理会社に転職。現在は関西地区のチームリーダーとしてシャッター修理工事の指揮を執る傍ら、WEB担当として技術情報の発信も行う。

実績

  • 独立後1000件以上の施工件数
  • 個人宅の窓シャッターから空港倉庫の大型シャッターまで幅広く経験

保有資格


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