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シャッターの騒音が気になる場合に修理が必要?ご近所トラブルの原因にも!

シャッター修理の豆知識
更新日:2019/03/26

シャッターを閉める際の大きな音は気になります。あまりにも大きい音や異音が出る場合は中で故障が発生している場合もありますし、近所迷惑にもなるので改善した方がいいです。どんな音がする際に気をつけないといけないのか、簡単にできる対策についてご紹介します。

シャッター音が原因で近所トラブルが発生する可能性も

住宅街の場合、ガレージのシャッター開閉音は時間帯によってはかなり大きく響き渡ります。車で深夜に帰宅して、早朝に出ないといけない場合、大きなシャッターの開閉音がご近所の皆さんの安眠を妨げるのは間違いありません。シャッター音を軽減するためにはどのような取り組みが有効なのでしょうか。

音が少ないのは電動式シャッター

一番確実なのは電動式シャッターを取り付けることです。物理的にシャターが動いている以上完全に無音になるわけではありませんが、静音性能が高いのは間違いありません。少なくともシャッターのトレードマークとも言える「ガラガラ、ガシャン!」の音は出なくなります。またリモコンでの操作が可能なので、重いシャッターを開閉する肉体的負担もなくなります。特に静音性という面でしたらオーバードア(オーバースライダー)タイプのシャッターは一線を画します。

 

音が大きい場合や異音がする場合は故障かも

手動、電動に限らず妙に音が大きかったり、異音がする場合は故障の可能性があります。シャッターが故障しやすい箇所は次の3つです。

・ガイドレール

・シャッタースラット

・巻取りシャフト

この3つの部分が故障することで音が出るのです。

ガイドレールに擦れてキーキー音がする

ガイドレールはシャッターが上下するたびに触れる重要な部分ですが、ここに擦れることでキーキー音がします。何かがぶつかったりしてレールが歪むと、正常な時に比べて擦れるようになるのです。また、シャッター全体が歪むと左右のガイドレールのどちらかにシャッター自体が偏ることになり、ガイドレールに擦れやすくなります。また、錆が出ることでも凸凹が生じ擦れるようになります。

ギシギシときしむような音がする

ギシギシときしむような音がする場合は、シャッター本体であるシャッタースラットが上下するたびに音を立てていることが考えられます。正常な状態ではシャッタースラットはスムーズに巻き取られるのですが、歪みなどの変形によって巻き取り時に不自然にシャッタースラット同士がぶつかります。

スラットが歪むのはスラットをつないでいるカールという部品が曲がっているのが原因になっている可能性もあります。カールが歪んだら交換が必要です。

ギギギというような歯車の音がする

ギギギというような妙な機械音がする場合は最も深刻な故障が起きている可能性があります。開閉器、巻取りシャフトどちらかもしくは両方に異常が起きている場合があるので、この場合はすぐシャッター修理業者を呼んだほうがいいでしょう。

ガタガタと大きな音がする

シャッターを動かすたびにガタガタと大きな音がする場合は、シャッターを釣っている元の部分が故障している、もしくは前述と同じく巻取りシャフトの異常の可能性があります。どちらにしてもシャッターの大本となる部分の故障の可能性が高いです。速やかに修理業者を呼びましょう。

自分でできる簡単なメンテナンス方法

シャッターから異音がした場合でも、場所によっては自分で応急処置をすることでとりあえず改善することはできます。

例えばガイドレール部分に小石等が挟まっている場合は掃除をするだけで音は軽減できます。ただ、何度も同じ部分に石がハマる場合は何か別の原因があるかもしれないので、要観察です。

ガイドレールが大きく歪んでしまっている場合は、業者を呼ぶべきですが、経年劣化により少しの歪みが出ている場合は、グリーススプレーを噴射して滑りを良くすることで音を軽減することができます。また、錆が出てきたらヤスリをかける等で 劣化を緩やかにすることができます。シャッターは常に外気に触れ、雨や雪などの影響を直接受けるので長持ちさ焦るためにはメンテナンスがかなり重要です。

変形している場合は修理が必要

シャッターが完全に変形している場合、巻き取り部や機械部分から異音がしている場合には、業者を呼んでの修理が必要です。放置しているとそのうちシャッターが動かなくなったり、崩落する等の危険性もあります。

修理の費用ですが、部品交換で済むのか全部修理になるのかで費用がかなり異なります。深刻な故障が予想される巻取りシャフト部分を交換する場合は7万円前後の費用が発生するのが一般的です。シャッタースラットの交換は20万円前後、手動シャッターをによって電動化する場合は18〜25万円程度が目安です。

ですので、「老朽化して異音がするので修理しよう」と言い場合、どうせ全交換するのなら電動化してしまったほうがいいということになります。もちろん、既存の手動シャッターを電動化できない場合もありますし、その場合は新規設置ということになるので、既存の手動シャッターの撤去費用等も発生します。

まとめ

シャッターの異音や騒音は日々のメンテナンスをしっかり行うことである程度防ぐことができますが、野外に設置してあるためどうしても限界があります。明らかな異常を感じた場合には、シャッター修理業者に連絡しましょう。その際に出張見積りが無料かどうかは必ず確認してください。見積りは無料だが出張費は発生するという業者がいるので要注意です。

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鹿島 創一

鹿島 創一

シャッターの大手メーカーを経て現職へ。Web担当ではありますが現場仕事も大好き。趣味は猫カフェ巡り。
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