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シャッターに物をぶつけた場合の修理はどうする?凹み・歪み・曲がりの程度に応じた部品の交換費用も紹介
- シャッター修理
- 更新日:2026/02/06

店舗・倉庫・工場のシャッターに車やフォークリフト、台車が当たってしまうことはよくありますよね。
物がぶつかって、シャッターに凹みや歪み、曲がりが生じたときには早めに修理しておくと安心です。
「少し曲がっただけだから使えるのでは」と判断してしまいがちですが、無理に使い続けると故障が悪化したり、突然動かなくなったりするおそれがあります。
軽い変形なら部分的な修理で済む場合もありますが、放置して悪化すると全交換が必要になる可能性もあるため注意しましょう。
本記事では、シャッターに物をぶつけた場合の適切な対処方法や修理・交換費用の目安、自分で対応できる症状などを詳しく解説します。
シャッターの修理なら、日本シャッターメンテナンスにぜひご依頼ください。シャッターに物をぶつけて急に修理が必要になった場合でも、お電話でご連絡いただいてから、最短30分で現場におうかがいします。
以下より、お問い合わせいただけます。
目次
シャッターに車などをぶつけて凹んだ場合は基本シャッター修理業者に相談しよう

シャッターをぶつけて凹んだ場合には、基本的に修理業者に相談しましょう。
シャッターに車をぶつけたときの凹みが、極軽微なら自分でも修理可能な場合もありますが、業者に依頼しなければならないケースがほとんどです。
日本シャッターメンテナンスは全国に拠点があり、急にシャッターの修理が必要になった場合にも迅速に対応可能です。
詳しくは以下より、お気軽にお問い合わせください。
シャッターに物をぶつけた場合の修理・補修はどこまで自分でできる?

前提としてシャッターが変形したときには、業者へ相談した方が良いのですが、軽微な場合は自分で補修できる場合もあります。
ここから、自分で補修ができる場合と専門の業者に修理を依頼すべき場合について、詳しく解説します。
自分で補修ができる場合
シャッターの変形が軽微で、開閉に大きな支障が出ていない場合は、自分で補修できるケースもあります。
たとえば、表面のキズや塗装の剥がれ程度であれば、シャッター専用のスプレー塗料を使って補修が可能です。また、浅い凹みであれば、専用工具を使って目立たない程度まで戻せることもあります。
ただし、作業前後はシャッターの開閉を最小限に抑え、無理に動かさないよう注意が必要です。上げ下げの際には、シャッターに負荷がかかりやすく、状態を悪化させる原因になります。
少しでも難しいと感じた場合や作業できるか不安な場合は、無理をせず修理業者へ連絡すると安心です。
専門の業者に修理を依頼すべき場合
次のような症状が見られる場合は、自分で対応しようとせず、早めにシャッター修理業者へ依頼した方が安全です。
- 電動シャッターが作動しない
- スラットが凹んでいる
- シャッター全体が歪んでいる
電動シャッターが動かない・途中で止まるといった不具合が出ている場合、内部のモーターや制御部に異常が起きていることが多いため、自分では修理できません。無理に操作を続けると故障範囲が広がり、修理費用が高額になるおそれもあります。
スラットが大きく凹んでいる、シャッター全体に歪みが出ている場合、レールなどの部品に負荷がかかっているケースが多く、自分で直すのは難しいでしょう。
また、防犯性や防火性能が求められる店舗用シャッターでは、性能を維持するために専門業者による修理が前提になります。
凹み・歪みのあるシャッター修理の費用相場

シャッターに凹みや歪みが生じた場合、損傷の程度や修理内容によって費用は大きく変わります。修理内容別の費用相場は以下の通りです。
| 修理内容 | 費用相場 |
| 軽度な調整・部分補修 | 数万円前後 |
| スラットの部分交換 | 20万円前後 |
| ガイドレールの補修・交換 | 10万~20万円前後 |
| 電動シャッターのモーター交換 | 20万円前後 |
| シャッター本体の交換 | 20万~40万円前後 |
凹みが浅く、開閉に大きな支障がない場合は、部分的な補修や調整で対応できることもあります。一方、スラットやレールの変形が大きい場合や、電動シャッターで内部部品に影響が出ている場合は、交換を伴う修理となり費用が高くなりがちです。
また、設置場所が店舗や倉庫なら、作業時間の制限や安全対策が必要なケースがあり、工事費が加算されることがあるため注意しましょう。
正確な金額を知るには、業者に現地調査を依頼した上で見積もりを取る必要があります。
ぶつけて故障したシャッターを修理するか交換するかはどう決める?

ぶつけて故障したシャッターを修理・部分交換するか、全交換するかの判断方法を解説します。詳しくみていきましょう。
修理・部分交換:取り付けて5年以内・損傷が軽微
シャッターを取り付けてから5年以内で、凹みや歪みが軽微である場合は、修理や部分交換で対応できるケースが多くなります。
たとえば、スラットの一部だけが曲がっている、軽い変形が見られるなどの状況であれば、必要な箇所のみを直すだけで使用できる状態に戻ります。
部分交換のメリットは、費用が比較的安く済む点です。本体をすべて交換するケースに比べて、工事規模が小さく工期も短くなるでしょう。
一方、新しい部材と既存スラットの色味や質感に差が出る場合があり、見た目にムラを感じるといったデメリットもあります。
全交換:10年以上使っている・部品の取り扱いがない・修理費用が高額
シャッターを10年以上使用している場合や、メーカーがすでに該当部品の取り扱いを終了している場合は、修理や部分交換ではなく全交換を検討する判断が現実的です。
損傷箇所だけを直そうとしても、周辺部品の劣化が進んでおり、別の不具合が続けて発生する可能性が高くなります。
全交換のメリットは、新品になるため、見た目が均一で満足度の高い仕上がりになる点です。防犯性や安全性も最新の仕様に合わせられます。
全交換のデメリットは修理と比べると工事規模が大きくなり、費用が高額になる点です。ただし、長期的な使用を前提とするなら、全体交換は有効な選択肢といえるでしょう。
シャッターが曲がった状態で放置するリスク

曲がったままの状態で使い続けると、シャッター全体に負担がかかります。
開閉時にスラットやレールへ無理な力が加わり、凹みや歪みがさらに大きくなるおそれがあります。部分修理で済んだはずの不具合が、全交換が必要になるかもしれません。
また、動きが不安定なシャッターは、途中で止まったり急に落下したりする危険性もあり、事故につながるリスクも高まります。
シャッターの変形に気づいた時点で対処すると、修理費用を最小限に抑えられ、けがのリスクを軽減できます。
シャッターに物をぶつけて修理が必要か迷ったら一度ご相談ください

シャッターに物をぶつけて、凹みや歪みが出たときに状態を正しく見極めるには、シャッター修理専門業者による確認が有効です。
日本シャッターメンテナンスでは、シャッターの状態を現地で確認し、修理・部分交換・全交換の中から適した対応を案内しています。緊急性が高い場合には、当日対応や短時間での作業にも柔軟に対応可能です。
「修理で済むのか」「交換した方が良いのか」と迷っているときには、ぜひご相談ください。創業から25年以上のシャッター修理実績をもとに、状況を確認して最適な手段で対応します。
少しでも不安を感じたら、早めに相談することで状況を整理しやすくなります。以下より、お気軽にお問い合わせください。
弊社で担当した凹み・歪みのあるシャッターの修理・交換事例

| 項目 | 内容 |
| メーカー | 文化シヤッター |
| シャッタータイプ | 倉庫用・電動シャッター |
| 症状 | 車両をぶつけた影響でシャッターが下がらない |
| 原因 | 衝突によりスラットがたるみ、正常に巻き取れない状態 |
| 施工内容 | スラットのたるみ調整・変形スラットの切断処理 |
| 費用 | 55,000円(税込) |
倉庫の出入口に設置されている電動シャッターに車両をぶつけてしまい、シャッターが下がらなくなったとのご相談でした。業務に支障が出ているため、早急に使用できる状態へ復旧したいとのご要望です。
現地で状態を確認したところ、車両が衝突した影響でスラットがたるみ、巻き取り動作に支障が出ていました。今回は本体交換までは不要と判断し、スラットのたるみを解消する調整作業と、変形して動作の妨げとなっていたスラットの切断処理を実施しています。
作業後に動作確認を行い、シャッターが問題なく上下することを確認しました。倉庫の出入口として支障なく使用できる状態に復旧しています。
シャッターに物をぶつけた場合の修理に関するよくある質問

シャッターに物をぶつけた場合の修理に関するよくある質問へ回答します。
- 火災保険や車両保険はぶつけた場合の修理に適用できる?
- 賃貸物件でぶつけた場合はどうする?
火災保険や車両保険はぶつけた場合の修理に適用できる?
シャッターに車やフォークリフトなどをぶつけてしまった場合、状況によって火災保険や車両保険が適用可能です。
たとえば、店舗や倉庫のシャッターを誤って破損させた場合、建物側の火災保険で補償対象となる可能性があります。
また、車でぶつけた場合には、加害側の車両保険や対物賠償保険が使える可能性も考えられます。
ただし、契約内容や事故状況によって判断がわかれるため、必ず適用されるとは限りません。
修理を進める前に、保険会社へ連絡し、補償対象になるかを確認しておきましょう。
賃貸物件でぶつけた場合はどうする?
賃貸物件のシャッターに物をぶつけてしまった場合、まず行うべきなのは大家さんや管理会社など、物件オーナーへの連絡です。
シャッターは建物の設備に該当するため、勝手に修理を手配するとトラブルにつながるおそれがあります。
連絡時には、ぶつけた状況やシャッターの状態をできるだけ具体的に伝えると、その後の対応が進めやすくなります。
修理業者の手配や費用負担の判断は、オーナー側が行うケースも少なくありません。
費用の全額、もしくは一部をオーナーが負担する場合もあるため、自己判断で対応を進める前に、必ず事故の状況を報告しておく必要があります。
シャッターに物をぶつけて曲がった場合は破損の程度に応じて対処しよう

シャッターに車やフォークリフト、台車などをぶつけて曲がってしまった場合、放置せずに速やかに修理する必要があります。
無理に使い続けると、凹みや歪みがさらに大きくなるおそれがあるため避けましょう。
表面のキズや塗装の剥がれ程度であれば自分で補修できるケースもありますが、変形が大きい場合や動作に異常が出ている場合、修理業者に連絡してください。
修理の対応が遅れると、部分修理で済んだはずの不具合が、全交換に発展する可能性もあります。
費用面のリスクを抑えるためにも、早い段階で専門業者へ相談すると安心です。
日本シャッターメンテナンスでは、シャッターの状態を現地で確認した上で、適切な対応を提案します。
状況によっては、当日対応や短時間での作業にも対応可能であるため、緊急を要する場合にも、ぜひご依頼ください。詳細は、以下よりお問い合わせいただけます。
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