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窓シャッターの修理をシャッター修理業者が嫌う理由

シャッター修理の豆知識
2018.07.23

シャッター修理の受付を行っていると窓シャッターと聞くとどうしても身構えてしまいます。ここではなぜシャッター修理業者がシャッター専門のくせに窓シャッターを嫌うのか?その理由をまとめました。

 

部材が仕入れられない

これも避けられない理由です。窓シャッターは修理の部材を手配する商流が通常のシャッターと大きく異なります。まず会社が違います。窓シャッターの大手といいますとLIXILや三協アルミですが、普通のシャッター修理業者はまずこちらの販路の確保が難しいです。そしてガレージや工場のシャッターの大手である三和シャッターや文化シヤッターも窓シャッターを作っていますが、こちらも別会社と言っていいくらい部門が違うので中軽量シャッターの部品を仕入れる販路があっても窓シャッターの部材を仕入れることが出来るとは限りません。また仕入れられたとしても仕入れ値が高いことが多いです。

小さいので修理の難易度も高い

シャッターの昇降機構の仕組みは窓シャッターも通常のシャッターも基本は変わりません。そのため故障しやすい部位や修理方法も同じです。ただし窓シャッターは通常のシャッターに比べとても小さいためシャッターボックスの中に手を入れるのも一苦労です。最近の小型化された電動シャッターに関してはほとんど修理が不可能で、不具合が生じたら交換するしかないケースも多くあります。

修理価格が安くなる

正直な話一番の理由はこちらです。ざっくりいうと住宅用の窓シャッターの修理単価はガレージや店舗のシャッターに比べ修理単価がおよそ半分になります。一般消費者にとっては大きなメリットですがシャッター修理業者にとってはあまり嬉しいはなしではありません。これには理由があって作業単価は一緒なのですが、部材単価が大きく変わります。シャッター修理業者は当然部材にも利益をある程度乗せますのでその金額が低いと業者の利益も少なくなってしまいます。

結局どこに修理を依頼したらいいの?

ここまでネガティブなことを散々書きましたが、シャッター修理業者も窓シャッターの修理を依頼されたら出来るかどうか検討はします。ただその際、メーカーや地域によっては断ることもあることはある程度考慮しておくとよいと思います。それで駄目でしたらメーカーに依頼するのがベストです。その時、交換を提案されましたら他のメーカーとも相見積もりを取ると価格が抑えられる可能性があるので覚えておきましょう。

まとめ

窓シャッターをシャッター修理業者がやりたがらない理由をまとめました。簡単にいうと「難しいのに儲からない」ためシャッター業者は窓シャッターを嫌います。唯一喜んで修理に向かうのはメーカーさんです。ただし相見積もり先も見つかりづらいので価格競争のない高額な修理もしくは交換という選択になるかもしれません。窓シャッターをつける際はこのようなリスクも予め考えた上で選びましょう。

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鹿島 創一

鹿島 創一

シャッターの大手メーカーを経て現職へ。Web担当ではありますが現場仕事も大好き。趣味は猫カフェ巡り。
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