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シャッターが開かない・閉まらない原因3つと解決策をプロが解説!

シャッター修理の豆知識
更新日:2020/02/15

  • シャッターが開かない
  • シャッターが引っかかって上がらない
  • シャッターが閉まらない

シャッターは、防犯、防災、防音などでさまざまな施設や住宅に設置しますが、上記のような悩みを抱える方も多いです。

弊社に問合せが来る事例の割合としても「シャッターが開かなくなってしまった」「急にシャッターが途中で止まってしまった」といったお問い合わせが多くあります。これらの悩みの原因としては下記3つによるものが多いですが、自分で確認して少し対処することで解消することもあります。

  • シャッターが変形してしまっている
  • 施錠やロックがかかってしまっている
  • ガイドレールが錆びたり異物が入ってしまっている

どのような観点で確認をすべきでしょうか?

本記事でシャッターに関するこれらのトラブルの原因や対処法について詳しく紹介していきますので、シャッターでお困りの方は是非参考にして頂ければと思います。

 

シャッターが開かない・閉まらない原因の前に自分のシャッターの種類を確認

まずシャッターが開かない・閉まらない…となった時に原因を究明する前にシャッターの種類を確認しておきましょう。シャッターには下記のような種類があります。

  • オーバースライダータイプ
  • 電動シャッター
  • 手動シャッター
  • アルミシャッター
  • グリルシャッター
  • ゲートシャッター

自宅や企業で使用しているシャッターはどのようなタイプでしょうか?

例えば電動シャッターと手動シャッターでは、使用している部品も異なりますので、修理費用も価格差が大きくなりがちです。

症状によっては、自分でも修理を行って動くようになる可能性もあります。

シャッターの取扱説明書などで故障を修理できるような項目が書かれてあれば、そちらを参考にしてみましょう。

取扱説明書もなく型番も不明な場合は、シャッターに品番や型番が記載されていますので、探してみてメーカー・商品を特定しましょう。

シャッターが開かない・閉まらない時に確認すべき3つのポイント

シャッターが急に動かなくなった場合、どのように対処して良いのか焦ってしまいますよね。プロの修理業者の方に依頼する前に、自分自身で原因をチェックできるポイントを3つご紹介します。

シャッターの確認ポイント1.シャッターやガイドレールが変形して引っかかる

一つ目のポイントとしては、シャッターやガイドレールが変形したことにより引っかかっていないか?ということです。

シャッター板(スラット)の変形

シャッター板が変形していると正しい開閉の動作が行えません。

本来は端の部分は弧を描くように曲がっていますが、それ以上に曲がることや、破損などがある場合、シャッターの開閉ができず開かなくなります。

ガイドレールの変形

ガイドレールが歪む、曲がるなどで変形していると、シャッターの開閉が正しく行われません。

上記の2点ですが、シャッターが途中で引っかかるからといって、無理やりシャッターを開閉すると、さらなる故障を招く可能性が高いので注意しましょう。

鍵による引っかかりにも注意

次の確認ポイントにも関連しますが、鍵をかけっぱなし・鍵をさしっぱなしにより引っかかるということもあります。

シャッター板やガイドレールの変形によるものか、鍵によるものかをしっかり確認するようにしましょう。

シャッターの確認ポイント2.施錠やロックがかかっている

シャッターだけではなくとも鍵のかけ忘れはよくありますよね。このような「うっかり」でシャッターが開かないという場合についてです。

電動シャッターの場合

電動式のシャッターでは「電源がオフ」になっていないでしょうか?シャッターが動作しない時によくある原因の一つです。

停電やブレーカーが落ちるなど、他の要因でシャッターが開かない場合があります。周りの環境をよく確認してみましょう。

  • ブレーカーの場合:スイッチがオンとオフで切り替わりますので、ブレーカーが落ちた場合は、再度オンにしましょう。
  • 停電の場合:停電時に使われる緊急時の使用による操作が可能です。

メーカーによってこの操作方法が異なりますので、取扱説明書を確認の上操作してください。

手動シャッターの場合

手動シャッターでは、鍵をかけっぱなしにしているということがよくあります。

鍵がかかったままになっているかどうかをまずは確認してみましょう。

夜間や早朝など、周囲が暗いとこのような鍵のかけっぱなしにしてしまうことが増える傾向にあるようです。

シャッターの確認ポイント3.ガイドレールの錆び、異物などがあるか確認

ガイドレールは、シャッターの左右に取り付けられた溝の部分です。

  • ガイドレール部分が錆びている
  • シャッター板が錆びている
  • ガイドレールの溝の部分に異物やゴミ、ほこりが溜まっている

などの原因によりシャッターの動きが悪くなり、シャッターが開かなくなったり閉まらなくなったりすることがあります。

錆びについては、長期間の使用による経年劣化が原因で付着します。

その他に鳥の巣による木くずなどでシャッターが動かなくなることも多いです。

ガイドレールだけではなく、施錠やレバーなどの錆び、異物も確認

鍵穴やシャッターの施錠・解錠レバーの隙間なども異物やほこりがたまりやすくなります。錆びについては潤滑油、異物やほこりは掃除機などで吸うと解決します。

冬場でシャッターが開かない場合は、凍結によってシャッターが開閉できないことが原因として考えられます。

暖房などで解答してから開閉できるようになりますので、確認しておきましょう。

補足.シャッターの鍵が開かない・回らない時の原因や対処法

シャッターの鍵が回らず、鍵が開かない・閉まらない時の原因や対処法については下記記事で詳しく解説しています。

鍵関連のトラブルは参考にしてみてください。

シャッターの鍵が開かない・鍵が回らない原因7つと修理方法

 

シャッターが開かない・閉まらない時に自分でできる修理方法

シャッターが開かない、閉まらない時にまずやるべきこととしては、上記で見た通り鍵の掛け忘れをチェックするのは勿論のこと下記のように自分ができることもあります。

無理にシャッターをいじるのは良くないですが、シャッターが上がらない時などは下記を試してみると良いです。

掃除をする

埃やゴミなどが溜まっているようであれば掃除をして、余計なものを取り除きましょう。

箒などで大きめの埃やゴミを取り除き、濡れた布で綺麗にすることでシャッターの開け閉めができるようになることもあります。

なお、倉庫など暗い部分で作業する場合、懐中電灯などを使用し安全を心がけてください

潤滑剤を使う

錆びてる時やシャッターの滑りが悪いときは潤滑剤を使うことで開閉しやすくなります

水に濡らした布を指に巻きつけて、溝をなぞってゴミをとり、その後シリコンスプレーで潤滑しやすくします。

潤滑油はシリコンスプレーがオススメです。潤滑油の洗浄作用が強いものは、かえってほこりを付着させやすくなります。

 

シャッターが開かない・閉まらない時に業者へ依頼する場合の費用について

前半でご紹介した原因の特定を見ると、部品の交換やメンテナンスのやり方次第では、自分で修理することが可能です。

自分で修理する際、部品の調達する資金と修理の時間の確保が必要になるだけではなく、失敗してしまえばそれまでの資金・時間が無駄になってしまいます。そのため、低資金で行える反面リスクが大きくなります

では、実際にプロの修理業者に依頼をする際に、どれくらいの費用が必要でしょうか?

シャッターの修理料金について

修理する業者によって料金箱となりますが、部品の交換で3万円から10万円程度と幅広いです。

シャッターの板を交換になると、15万円から35万円程度と言われています。手動シャッターと電動シャッターでも料金は異なりますので、見積もりをお願いする際確認しましょう。

費用については下記記事でも詳しく解説しています。

シャッター修理の平均費用・相場について

無料見積もりを依頼してみる

シャッターの修理業者はそれぞれ業者によっても費用の違いがあります。

シャッターメーカーのある都市や、代理店の多い地方都市などではなく、シャッターの修理業者の少ない地方でお願いする場合には「出張料」が別途かかる場合があります。車の高速料金などが請求される可能性があります。

その他、修理業者への「技術料」は修理業者によっても異なります

技術料とはプロの方が故障の原因の調査・特定・修理を行う技術に対しての対価です。

そこから部品交換の部品の料金などが発生します。無料見積を行っているメーカーであれば、無料見積もりをお願いしましょう。

ポイントとしては1社ではなく、複数無料見積をすることで料金の価格や業者の対応の良さなどを判断できる材料が増えます。

シャッターが開かない・閉まらないを未然に防ぐ自分でできるメンテナス方法

定期的にシャッターを清掃するだけでも故障になる確率を大きく下げることができます。

シャッター板、鍵穴、ガイドレール、スプリング部分を清掃することで、シャッターが長期間快適に使えるだけではなく、錆びなどの劣化を遅らせることにもつながります。錆びやすい箇所は、シリコンスプレーの塗布などを行うと良いでしょう。また、ガイドレールの溝などはゴミを取り除きましょう。

年に1回から2回、シャッターをまるごと水洗いしてあげると、付着しているほこりなどの汚れが取れるので、劣化を遅らせることができます。

まとめ

シャッターが開かない原因には、さまざまな原因があります。

焦ってすぐに業者へ連絡するのではなく、まずは自分でどのような原因があるか調査や特定を行いましょう。

その上で、自分で修理を行うのか、複数の業者への見積もりを検討し、自分の納得できる業者を選びましょう。

どうしても長期間シャッターを使用していると、劣化などが起きてしまいますので、日頃から大切にシャッターを使用し、定期的なメンテナンスを行うことで、シャッターを長持ちさせましょう。

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雨宮 達夫

雨宮 達夫

高校卒業後、大手シャッター会社で10年以上現場作業員として勤務していました。昔から個人でホームページを運営していたのを受けて現在はシャッターメンテナンスの管理も任されています(^_^;) なるべくわかりやすい記事にするよう努力します。
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