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シャッターを取り付けたい方必見!費用相場や工事前のチェックリストをプロが解説
- シャッターの費用相場
- 更新日:2026/01/30

昨今は防犯に対する意識の高まりから、窓や入り口にシャッターを取り付けるケースは珍しくなくなりました。しかし、シャッターを取り付けるにあたってどの程度費用がかかるのか、またどのような点に注意すべきなのかわからない方もいるでしょう。
この記事では、シャッターを取り付けるメリットをはじめ、工事費用の相場やシャターを取り付ける前に確認すべきポイントなどについて解説します。シャッターの取り付けを検討している方、関心を持っている方は、ぜひ参考にしてください。
もしシャッターの取り付けを任せる業者選びに悩んでいる場合は、「日本シャッターメンテナンス」がおすすめです。日本シャッターメンテナンスは累計10,000件以上の施工実績を誇るシャッターの専門業者で、国内の全メーカーのシャッターに対応できます。興味を持った方は、ぜひ一度問い合わせてください。
目次
シャッターを取り付けるメリット|防犯・防災・快適性を高める4つの効果

シャッターを取り付けるメリットはさまざまですが、代表的なものとして次の4つがあげられます。
- 空き巣・防犯対策
- 台風・防災対策
- 断熱・防音効果
- プライバシー保護
以下では、それぞれのメリットの詳細について解説するため、順番にチェックしていきましょう。
空き巣・防犯対策
昨今は闇バイトによる空き巣や強盗が増加している影響もあり、防犯対策に積極的に取り組む方も増えています。防犯対策はいくつかありますが、そのなかでもシャッターの取り付けは家庭でも取り入れやすい手法です。
空き巣や強盗は、屋内に侵入するにあたって窓ガラスを割る「ガラス破り」を多用します。シャッターがあれば、窓ガラスを割る前にシャッターを破壊する工程が増えるため、侵入するまでに時間がかかりやすくなり、犯行を断念する可能性が高まるでしょう。
また、シャッターがあれば屋内の様子が見えなくなるため、下見の段階で犯行を躊躇させる効果も期待できます。
台風・防災対策
日本は世界有数の災害大国として知られており、毎年夏から秋にかけて多くの住宅が台風の被害に遭っています。シャッターがあれば、飛来物が窓に直撃してもシャッターがクッションの役割を果たしてくれるため、ガラスの破損を防ぐことが可能です。
ガラスが割れなければ屋内に飛来物や雨水などが侵入する事態を防げるため、屋内にある家財道具が濡れたり、家族が怪我をしたりする心配もありません。また、台風のみならず、近隣火災が発生したとき延焼を防ぐ効果も期待できるでしょう。
断熱・防音効果
シャッターを設置すると、窓とシャッターの間に空気の層が生まれるため、夏は熱気、冬は冷気の侵入を防ぐことが可能です。これによって、屋内の温度の上下が緩やかになるため、冷暖房の効率も向上し、省エネにもつながります。
そして、シャッターには断熱のみならず、防音効果もあります。窓ガラスでは防ぎきれない騒音も、シャッターを導入するだけで物理的に遮断することが可能です。もちろん、外の騒音のみならず、屋内の騒音が漏れ出る事態も防げます。
なお、断熱や防音効果はシャッターに使用されている素材や構造によって異なるため、より高い効果が期待できるシャッターを導入する場合はシャッター業者に事前にアドバイスしてもらいましょう。
プライバシー保護
住宅街は近隣住民をはじめ、さまざまな人が行き来しています。そのため、人によっては外部からの視線を感じてしまい、気が休まらないケースも珍しくありません。しかし、シャッターを導入すれば、外部からの視線を完全に遮断できるため、安心して休める空間を確保できます。
なお、シャッターを閉めると、遮光や痛風も遮断されてしまいます。もし屋内に光や風を取り入れたい場合は、羽根の角度を調整できるルーバータイプのシャッターを導入するとよいでしょう。
【取付位置別】シャッター工事費用の相場はいくら?

表からわかるように、シャッターの工事にかかる費用はシャッターの種類によって異なります。
| 種類 | 手動シャッター | 電動シャッター |
| 窓用 | 10万円〜 | 15万円~ |
| ガレージ・店舗用 | 15万円~ | 30万円~ |
以下では、それぞれの工事にかかる費用の詳細について解説します。
窓用シャッター:10万〜35万円
窓に手動のシャッターを設置する場合の相場は10万円程度、電動シャッターを設置する場合の相場は15万円程度です。工事にかかる費用が変動する要因として、窓の大きさや取り付け場所などがあげられます。
たとえば、2階の窓は1階より足場代などが加算されるため、費用が高くなります。また、小窓は安く、掃き出し窓のように大きな窓は費用が嵩みやすいです。
窓枠の状態によっては、下地材が必要になり費用が上乗せされることもあります。その場合、35万円程度まで費用が高騰するケースも考えられるでしょう。
ガレージ・店舗用シャッター:20万〜50万円
ガレージや店舗用のシャッターは、サイズが大きくなる分費用も高騰します。手動であれば15〜20万円程度の価格で工事ができる場合もありますが、電動の場合は配線工事も必要になるためさらに価格が大きくなります。
なお、既存のシャッターと交換する場合は、撤去費用が加算される点に注意が必要です。また、営業中の店舗で工事を行うと、工事時間の制約によって作業効率が低下してしまい、工事期間が延長される可能性もあります。工事期間が長くなれば、それだけ現場の維持費用や人件費もかかるため、工事費用に影響が出かねません。
手動と電動どっちがいい?シャッター取り付け前に知りたい特徴比較

手動シャッターと電動シャッター、それぞれのメリットとデメリットは以下のとおりです。
| 種類 | メリット | デメリット |
| 手動シャッター | ・本体価格や工事費用を安く抑えられる ・シンプルな構造のため故障のリスクが低い ・電気を使用しないため災害時も開閉ができる |
・シャッターの開閉に手間がかかる ・防犯性は電動シャッターの方が優秀 ・スラットが巻き上がる際の音が大きい |
| 電動シャッター | ・リモコンやスイッチでシャッターの開閉が可能 ・モーターで動作するため音が静か ・手動では開けにくい構造のため防犯性が高い |
・本体価格や工事費用が高くなりやすい ・複雑な構造のタイプが多く故障のリスクが高い ・停電すると動かなくなる(手動切り替え機能が搭載されているものもある) |
どちらのシャッターを導入するかは、両者の特徴を比較、検討したうえで決定しましょう。
シャッター取り付けの費用を左右するポイント

シャッターの取り付け費用を左右するポイントの一覧は、以下のとおりです。
- シャッターの種類(素材や機能など)
- 設置場所と階数
- 外壁の状態と構造
- オプション機能
シャッターに使用されている素材のなかでも、ステンレスは性能が高く高級感もあるため、価格は最も高く設定されています。また、設置場所が2階以上の場合、高所作業や足場設置が必要になるため追加費用がかかります。
それ以外にも、後付け時の補強工事やサッシ周辺の加工費用、センサーの設置に代表されるオプション機能の追加をする際の費用も全体の価格に影響を与える要素です。
シャッター取り付けはDIYできる?プロに任せるべき理由も紹介

結論から述べると、シャッターの取り付けはDIYではなく専門家に任せた方がよいです。シャッターは数ミリのズレが原因で故障や騒音が発生したり、壁の防水処理に失敗して雨漏りにつながったりしかねません。シャッターの専門業者に任せれば、精密かつ正確な作業でシャッターを設置してくれます。
また、DIYで設置したシャッターはメーカーの保証対象外のため、万が一故障しても主要メーカー(LIXIL・YKK AP・文化シヤッターなど)の正規品保証は受けられません。シャッターの専門業者であれば、シャッターを設置したあとに発生した各種トラブルに対する適切なアフターサポートが受けられます。
シャッター取り付けをご検討中なら日本シャッターメンテナンスへご相談を!

シャッターの取り付けを業者に任せるといっても、昨今はさまざまな業者が登場しているため、なかには「どの業者に任せればよいかわからない」という悩みを抱えてしまう方も珍しくありません。その場合は、「日本シャッターメンテナンス」へお任せください。
日本シャッターメンテナンスは、年間1,000件以上の施工実績を誇るシャッターの専門業者です。そのため、経験豊富な作業員が正確かつ確実にシャッターを設置いたします。
また、東洋シャッターをはじめとする日本全国のシャッター製品に対応しており、メーカー保証を受けることも可能です。出張費用や相談費用も無料のため、興味を持った方はぜひ一度お問い合わせください。
弊社で担当したシャッター取り付け事例|費用も紹介

以下では、弊社が実際に請け負ったシャッターの取り付け事例について解説します。
①施工事例店舗入口にシャッターを新設

お問い合わせ内容
店舗入口にシャッターを新設したいとのご相談をいただきました。手動シャッターを想定しており、出入口の高さ・幅に合わせて天井内にすっきり納めたいというご要望でした。
営業に支障が出ないよう、操作性と見た目のバランスを重視しつつ、現地条件に合った仕様で設置できるかを含めて確認したいとのことでした。
施工内容
現地確認の結果、店舗入口への軽量手動シャッターの新規設置が可能と判断しました。今回はケースを設けない天井納まりとし、外観をすっきり見せる構成をご提案しています。
外巻き仕様で、既存の鍵を活かした納まりとし、設置位置や鍵の向きについても現地状況に合わせて調整しました。天井側の納まりについては天井業者の施工内容を考慮しながら進め、色は周囲と馴染みやすいペールベージュを採用しています。
費用
330,000円(税込)
②施工事例新規に出店する店舗の入り口シャッターの設置

お問い合わせ内容
新規に出店される店舗入口へのシャッター設置について、電動にするか手動にするかを含めて検討したいとのご相談をいただきました。出入口のサイズが大きいため、操作性や使い勝手を重視しつつ、店舗の運営に支障が出ない仕様を希望されていました。
設置可否や必要な部材、工事内容を整理したうえで見積を確認したいというご要望でした。
施工内容
現地調査を2回実施し、開口寸法やレール構造を詳細に確認しました。シャッター本体の新設にあたり、開閉機・スラット・座板・片側レールを組み合わせた構成をご提案し、あわせてメンテナンス性を考慮して点検口を1か所増設しています。
寸法や納まりを踏まえ、店舗の定休日に工事を行うことで営業への影響を最小限に抑えられる工程としました。内容をご説明のうえ、ご了承を得て施工を進めています。
費用
550,000円(税込)
【チェックリスト】シャッター取り付け前に確認すべき5項目

シャッターを取り付けるにあたって、次の5点について確認しておきましょう。
- 取り付けるスペースが十分にあるか
- 既存サッシとの干渉はないか
- 電源・配線引き込みルートはあるか(電動の場合)
- 自治体の補助金制度などで費用負担は軽減できないか
- 依頼を予定している業者は信頼できるか
それぞれのチェック項目の詳細は、以下のとおりです。
取り付けるスペースが十分にあるか
シャッターの設置をするにあたって、必ず十分なスペースがあるか確認してください。これは取り付けるシャッターの確実な開閉動作、そして機能性を確保するためです。
シャッターは窓上に収納ボックス(シャッターボックス)を設置します。そのため、窓枠の上に収納ボックスを設置できるだけの十分なスペースがないと、シャッターそのものを取り付けられません。また、スペースの広さと一緒に、万が一の故障時に修理しやすい設置状況かも確認しましょう。
既存サッシとの干渉はないか
既存のサッシとの干渉はないかも、事前にチェックしておきましょう。既存のサッシが外壁面から大きく突き出している場合、シャッターの本体やガイドレールがサッシと干渉してしまい、固定できません。
また、苦労して取り付けられたとしても、シャッターの動作中にサッシや突起物に引っかかってしまい、正常に動作せず故障につながる可能性も考えられます。確実かつ安全な工事を行うためにも、サッシ以外にも雨樋やエアコンの配管が邪魔にならないか調べてください。
電源・配線引き込みルートはあるか(電動の場合)
設置するシャッターが電動の場合、電源や配線の引き込みルートはあるか事前にチェックしてください。電動シャッターの電源がない場合、既存のコンセントから分岐して持ってくるのが一般的です。もし屋内コンセントしかなければ、外部へ配線を通すために壁に穴を開けたうえで、配線を引き込むルートを確保しなければなりません。
後付け工事の場合は、とくに壁内の状況が不明であることが多いため、専門の業者に依頼したうえで確認しましょう。
自治体の補助金制度などで費用負担は軽減できないか
シャッターの取り付けをするにあたって、費用に不安を抱えている方は珍しくありません。その場合は、自治体の補助金制度や助成金制度を利用できないか調べてみましょう。
代表的な制度として、以下のようなものがあげられます。
- 令和7年度東京都防犯機器等購入緊急補助事業
- 既存住宅における省エネ改修促進事業
なお、補助金や助成金を利用するためには、あらかじめ設定された条件を満たす必要があります。自信が条件を満たしているか、条件を満たすためにはどうすればよいか、制度を利用する前に必ず確認してください。
依頼を予定している業者は信頼できるか
シャッターを設置する際は、工事を任せる業者が信頼できるか否か、よく見極めてください。経験が浅い、十分な技術がない業者に任せてしまうと、シャッターの動作不良が発生したり、短期間で壊れたりする可能性があります。
また、信頼性の低い業者に工事を依頼した場合、当初の見積もりにはない不要な工事や部品交換を強制され、不当な高額請求をされる恐れもあります。そのため、経験は豊富か、明確で具体的な見積もりをしてくれるか、こちらの疑問点に対してしっかり回答してくれるかなどを基準に、信頼できる業者選びを心がけてください。
シャッター取り付けは信頼できる専門業者へ依頼するのがおすすめ

以上、シャッターを取り付けるメリットや費用相場、ポイントなどについて取り上げてきました。シャッターの設置には防犯効果をはじめ、さまざまなメリットがあります。
しかし、導入するシャッターの種類によっては工事にかかる費用が高騰します。予算に不安を抱えている場合は、補助金が利用できないか調べる、価格を抑えやすい素材や構造のシャッターを選ぶなどしましょう。
もし費用を抑えつつシャッターの取り付けをしたい方は、「日本シャッターメンテナンス」がおすすめです。日本シャッターメンテナンスは業界最安値である、5,500円から各種作業を受け付けています。
また、1年の施工保証もあるため、工事後のアフターケアも安心です。興味を持った方は、ぜひ一度問い合わせてください。
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